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焼酎ブランド「SHOCHU X」の新商品「和深 -NAGOMI-」を3月18日(金) より販売開始。凜和に続く第四弾商品として。「バターやキャラメルのよう」な味わい
焼酎ブランド「SHOCHU X」を運営する株式会社SHOCHU X(本社:福岡県福岡市 代表取締役:橋本啓亮)は、第四弾商品として「和深(なごみ)」を3月18日(金) より発売する。 これまでSHOCHU Xでは麦焼酎を3種類商品化してきました。今回は熟成酒に特化してい... -
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遠州の魅力を伝えるキュレーションサイト「hamon」2022年3月18日にリリース。静岡県の遠州地方を産地とする調度品や名産品をサイト管理人が体験を交えて紹介し、関連商品の販売を行う。
エシカルな商品と体験コンテンツで「遠州をもっとたくさんの人へ」届けたい。 【日本の丁寧な仕事×遠州】静岡県の遠州地方を産地とする調度品や名産品をサイト管理人が体験を交えて紹介。遠州キュレーションサイト「hamon」2022年3月18日オープン ブランデ... -
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「しずおか春の弁当祭り」3月26日・27日オンライン開催。新しい形の物産展で #しずおかず の「味わう」「つながる」「買う」を1つに集約。地域産品の認知拡大と販売促進を目指して
しずおか中部5市2町から17事業者が参画。延べ700人以上の参加者を見込む大型オンライン物産展 株式会社キッチハイク(本社:東京都台東区、共同代表:山本雅也・藤崎祥見、以下「キッチハイク」)は、静岡県中部5市2町(静岡市、島田市、焼津市、藤枝市... -
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熊本の浜田醤油「晩白柚ぽん酢」を販売! 福をもたらす世界最大級の柑橘をふんだんに使用。全国の大手スーパーマーケット約300店舗(本州エリア)で取り扱い開始!
1818年創業の醤油蔵である浜田醤油株式会社(所在地:熊本県熊本市) は今月より、「福をもたらす」と人気の熊本県八代地方の特産・晩白柚(ばんぺいゆ)を使った「晩白柚ぽん酢」を、全国の大手スーパーマーケット約300店舗(本州エリア)で販売開始する。 ... -
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一人暮らしの愛犬家向け物件ブランド「WAN×ONE」(ワンバイワン)がリリース!一人暮らしで犬を飼うことに対する様々な悩みを抱えている方々へ、安心できる新しい暮らしを提供することを目指して。
アキヤリノバ編集長の田中浩一が代表を務める、株式会社TSUKUBITO(ツクビト)(本社:東京都葛飾区代表取締役田中浩一)は、主として愛犬家の一人暮らしの方々を対象にした物件ブランド「WAN×ONE」をリリースしたことを発表した。TSUKUBITOはその事業とし... -
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「サステイナブル フェス!2022」開催!全国各地でリアルとオンラインイベントを展開。“サステイナブルな暮らし”のヒントを楽しく体感して学び発信していく
今年で3年目!2022年4月4日(月)からスタート 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、会長 伊藤由理子、以下生活クラブ)は、2022年4月4日(月)~8月31日(水)の5か月間に渡り、「サステイナブル フェス!2022」を開催する。 生活ク... -
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学生も利用可能!社会とつながり、未来が広がる場。千葉県香取郡東庄町で、学生も使えるコワーキングスペース“ハタラキバ” が4月1日に本格オープン!
【場所】トゥーノーイシデショウ 3階(千葉県香取郡東庄町石出1599 旧石出小学校) 一般社団法人オンラア未来会議(所在地:千葉県香取郡東庄町、代表理事:柳堀裕太)が管理・運営を行う、知るための施設“トゥーノーイシデショウ”(千葉県香取郡東庄町石... -
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伊豆のヒトやモノをつなぐ循環型イベント「&」が2022年3月21日(月祝)に伊豆市修善寺で初回開催!伊豆と地域の人々の世代を超えたつながりを生む場所をつくるために
伊豆市・伊豆の国市の地元企業と地域おこし協力隊がタッグを組み、多世代交流の場を創出します。 ポイント①地元企業と地域おこし協力隊が企画運営する「多世代型マルシェイベント」がスタート ②昭和レトロ食器の販売や子ども用品の物々交換など「循環型ブ... -
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「カンデオホテルズ神戸トアロード」お食事券付きプラン 神戸の地域活性化をともに目指す「吉祥吉(きっしょうきち)グループ」とのコラボ第2弾。「神戸牛喜山」で周辺地域の活性化を図る
3月17日(木)~5月31日(火)の期間限定で販売 株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:穂積 輝明)は、昨年10月より神戸牛専門の飲食事業を展開する吉祥吉グループとコラボレーションし、「カンデオ... -
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東京空き家ガイドブック2022が登場! 空き家の発生抑制や有効活用などを促進する最新情報が、94ページにわたって盛りだくさん!冊子の他にデータの無料配布も。
東京都内の空き家は約81万戸あり、高齢化の進展、人口・世帯数の減少が見込まれる中、今後、相続等による空き家の増加が懸念されます。このたび、東京都は、空き家の発生抑制や有効活用などを促進する観点から「東京空き家ガイドブック2019(令和元年10月...