100年の時を越えてクラフトサケ醸造所復活へ!岩手県紫波の国指定重要文化財「日詰平井邸」の挑戦 #日本酒 #重要文化財 #岩手県


最後までお読みいただきありがとうございます。日詰平井邸の醸造所を復活させ、紫波の風土の中で醸した新しく自由なお酒を発信していくことで、お酒のおいしさや楽しさはもちろんのこと、農業×醸造×地域が交わることによる人と人のつながりや、地域文化を新しいアプローチから豊かにしていくことができると考えております。私たちの祖先が守り愛した紫波という地域を、私たちの子どもたち、孫たちに伝え繋いでいくことができたらこれ以上の幸せはございません。

そのために私たちは全力を尽くします。
どうぞよろしくお願いいたします。

▼100年の時が流れる国指定重要文化財「日詰平井邸」醸造所復活へ!酒造の自由に挑戦|Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com/project/hiraroku01/

 
■プロフィール
株式会社平六醸造
代表取締役社長 平井佑樹(ヒライユウキ)

1991年10月12日生まれの31歳です。

私は岩手県盛岡市で県内最古の歴史を持つ「菊の司酒造」を営む両親のもとに長男として誕生し、大学を卒業してからは、実家の酒蔵でお酒造り、営業、広報などすべての業務に8年間取り組んできました。より広く全国、世界の日本酒愛飲家にお楽しみいただけるよう徹底した品質向上に取り組み、国税局鑑評会に加えてIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)などの市販酒コンペティションにおいても上位受賞。一部の高価格帯の商品だけではなく、醸造するすべてのお酒を美味しくお客様の元へお届けするために全力を尽くしました。

しかし、経営難から2021年3月に事業譲渡し、2022年1月に退職。以後、現在に至るまで私たち平井家の創業の地である紫波に場を移し、株式会社平六醸造として活動しています。

100年の時を越えてクラフトサケ醸造所復活へ!岩手県紫波の国指定重要文化財「日詰平井邸」の挑戦|株式会社平六醸造 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000118258.html

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