ホームIoT導入の新築戸建賃貸『Kolet(コレット)』に太陽光パネルを設置再生可能エネルギーを自家発電・自家消費するスキームの運用を開始 #再生可能エネルギー #自家発電・自家消費 #太陽光パネル #賃貸戸建住宅

■「Kolet(コレット)」について ( URL: https://kolet.website/ )
新築戸建住宅を賃貸するレントハウス「Kolet」は、コロナ禍でのリモートワーク普及や在宅時間の増加に伴い、人々の価値観が職住近接や都心の立地ではなく、広さや部屋数などゆとりある住まいを重視する価値観へと変化した流れを受けて誕生しました。
また、「Kolet」では鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較して建設時に環境負荷の少ない新築木造賃貸住宅を提供しており、非化石証書等を活用した実質再生可能エネルギー100%の電力使用住宅となっており、サステナブル不動産の供給拡大に取組んでいます。

・「Kolet」ウェブサイト:https://kolet.website/
・入居募集中の物件:https://rent.tokyu-housing-lease.co.jp/series/kolet

<新築戸建住宅を賃貸するレントハウス「Kolet」の特徴>
① ホームIoT導入済みのスマートハウスの提供
賃貸マンションと同等の安全性や利便性を実現する目的で、アクセルラボ(本社︓東京都渋⾕区)が提供するスマートホームサービス「SpaceCore」を導⼊しており、スマートフォン1つで電気錠や室内カメラ、ドア・窓センサー等を操作することができ、IoT化された住宅設備やスマート家電による生活の利便性向上を実現しています。
② 不動産管理DXの推進

IoT住宅設備やスマート家電を導入していることから、各種メンテナンスが必要な際には管理会社に対してチャットで依頼・対応することができ、企業側は戸建管理や保守面での生産性向上につなげることができるため、遠隔地に点在している賃貸⼾建の物件管理DXも推進しています。

■Koletファンドについて
従来、賃貸戸建住宅は1戸あたりの投資規模が小さく、事業スケールの構築が困難であること、物件管理が煩雑であること、流動性が低い等といった背景から、これまでファンドとして組成される事例はあまり見られませんでしたが、当社は2021年8月に日本における新たな賃貸住宅市場の発展を目指し、賃貸戸建住宅「Kolet」を投資対象としたファンドを組成しました。DX(Digital Transformation)の推進とUX(User Experience)の向上を追求し、より快適な生活利便性を提供してまいります。今後も、順調に物件取得を進め、「Kolet」の利用を広めることで、「マンションを買う、借りる、戸建を買う、だけではない第4の選択肢」を提供してまいります。

ホームIoT導入の新築戸建賃貸『Kolet(コレット)』に太陽光パネルを設置再生可能エネルギーを自家発電・自家消費するスキームの運用を開始|ケネディクス(KDX)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000081154.html

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