- LAC拠点で活躍するコミュニティマネージャーのご紹介
50拠点全てにいるコミュニティマネージャーは、ユーザー同士やユーザーと地域を繋げる存在であると同時に、自身が各地域のフロントランナーとして、そのまちを盛り上げようと奔走しているユニークな地域プレイヤーたちです。元々その地域で活動し、新たなきっかけを求めてLACに参画した方や、地域の魅力に引き込まれユーザーからそのまま移住しコミュニティマネージャーとなった方もいます。LAC50拠点達成にも貢献をしてきたコミュニティマネージャーを代表し、3名を紹介します。
・LAC伊豆下田 コミュニティマネージャー 松橋 樹(まつはし たつき)
コミュニティマネージャーになってから、LACを利用いただく方の人生に少しだけでも関わることができ、この仕事をとても楽しんでいます。私がLACを知った時はまだ拠点数は10拠点でした。このようにLACを盛り上げる仲間が全国にたくさん広がり、50拠点を達成できたことが何よりもうれしく思います。今後も、LAC伊豆下田を、ユーザーの皆さんがいつでも帰ってくることができる「ふるさとのような家」となることを目指して活動してまいります。皆様のお越しをお待ちしています。
・LAC横瀬 コミュニティマネージャー新堀桂子(にいぼり けいこ)LAC横瀬がオープンしてから半年が経ちました。ユーザー同士や、ユーザーと地域(横瀬町)が出会うことで、たくさんのセレンディピティが起き、驚きや感動、学びの多い日を過ごしています。コミュニティマネージャーができることは、人を紹介したり、町の情報を伝えたりしながら、ユーザーに対して地道に「きっかけのタネ」を蒔くことだと思っています。
いよいよLACの輪が50拠点以上に広がりましたが、今後も、ユーザーのみなさんや、各地の拠点と一緒に、LivingAnywhere Commonsという新しい生き方、文化を広げていけたら素敵だと思います。
・LACうるま コミュニティマネージャー 西貝瑶子(にしがい ようこ)コミュニティマネージャーとして、大好きなうるま島しょ地域をユーザーの方に伝えられることに、とてもやりがいを感じています。LACうるまには、長期滞在の方も多く、ゆったりと時間が流れる島ならではの暮らしを体験いただけることや、滞在をきっかけに新たな人生の一歩を踏み出したユーザーがいることもとてもうれしいです。
LACの拠点がまだ2つしかなかった時から携わっているので、50拠点達成と聞くと、とても感慨深いです。LACが掲げている、「自分らしくを、もっと自由に」をより多くのユーザーと共創していきたいと思います。暖かく美しい島しょ地域でみなさんとお逢いできるのを楽しみにしています。
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