これらの新たなカテゴリー追加により、「FRIENDLY DOOR」は、これまでの「外国籍」「LGBTQ」「生活保護利用者」「高齢者」「シングルマザー・シングルファザー」「被災者」「障害者」の7カテゴリーに加え、さらなる住宅弱者の支援を目指しています。
「FRIENDLY DOOR」について
高齢者、外国籍、LGBTQ、生活保護利用者、シングルマザー・ファザー、被災者、障害者、家族に頼れない若者、フリーランスなど、さまざまなバックグラウンドで住まい探しに困難を抱える方々に対し、親身になって住まい探しの相談に応じる不動産会社を検索できるサービスです。現在、全国4500以上の賛同店舗を掲載しています。(2023年4月時点)
※「障害者」の表記について
当事者の方からのヒアリングを行う中で、「自身が持つ障害により社会参加の制限等を受けているので、『障がい者』とにごすのでなく『障害者』と表記してほしい」という要望をいただきました。当事者の方々の思いに寄り添うとともに、当事者の方の社会参加を阻む様々な障害に真摯に向き合い、解決していくことを目指して、「FRIENDLY DOOR」サイトの検索カテゴリー、および接客チェックリストでは「障害者」という表記を使用しています。
【ホームズ】FRIENDLY DOOR -フレンドリードア- ありのまま、住まい相談。
https://actionforall.homes.co.jp/friendlydoor
1 2