1周年&会員登録3000名ありがとうキャンペーンも2/9より開始
株式会社ツクルバ(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 村上 浩輝、以下「ツクルバ」)が運営する、家を売りたい人と買いたい人のマッチングサービス「ウルカモ」(https://cowcamo.jp/urucamo)は、2023年2月10日で1年を迎える。
ウルカモは、2022年2月10日に、企画から3か月の短期間で機能を最小限に絞ってサービス提供を開始し、「共創的な不動産プラットフォームをユーザーと共につくる」を方針に掲げて、この1年間ユーザーと対話しながらサービス改善・機能追加に取り組んできました。
その結果、ユーザーの9割近くに「住まい売買における新しい体験」と評価されています。購入検討者が売却検討者に直接質問や内見の希望を送ることができるDM機能を追加したことで、WEB上のマッチングが強化され、ユーザー同士のダイレクトなやり取りから生まれた内見もすでに発生しています。登録会員数は3,400名以上、累計投稿物件数は広告費を一切使わず280件以上となり、会員数の増加ペースは姉妹サービスであるカウカモの最初の1年と同程度のペースです。
1周年を記念し、この1年の歩みや実績を振り返るインフォグラフィックを公開すると共に、「1周年&3,000名会員登録ありがとうキャンペーン」も期間限定で開始します。(キャンペーン詳細 https://note.com/urucamo/n/nbb33b29fce6f)
- ユーザー体験: 購入検討者、売却検討者の9割近くが「新しい体験」と評価
ウルカモでは、持ち家の売却検討者が自宅の情報をウルカモ上に投稿し、購入検討者がスタンプでリアクションを付けたり、DMで質問や内見の希望を送ったりすることができます。
ウルカモを利用する購入検討者108名、売却検討者52名に聞いたところ、購入検討者の88.9%、売却検討者の88.5%が「ウルカモの体験は新しい」と評価しました。
購入検討者が新しいと感じる理由の上位は、「持ち主(売主)が自分で物件情報を登録しているところ」(66.7%)、「売り出し前の物件が掲載されているところ」(63.5%)でした。売却検討者が新しいと感じる理由の上位は、「直接、購入検討者のリアクションを得られるところ」(78.3%)「売り出すかどうか決めるための情報収集で使えるところ」(50.0%)でした。
この1年の総リアクション数は7,600件以上で、1物件あたり最大のリアクションは219件、平均は27件でした。ウルカモを使って売却について検討した結果、実際に売りに出された(売却に移行した)物件は50件以上となりました。