芝浦工業大学の学生団体が空き店舗をリノベーション! 地域活性化の拠点となれる場所を目指すプロジェクトが始動 #空き家改修プロジェクト #リノベーション #クラウドファンディング

静岡県東伊豆町にてまちの新たな拠り所をつくる「ヨリドコロプロジェクト」

都内の建築系学生が自身が学んだことを活かしながら空き家の改修を行う団体、芝浦工業大学 空き家改修プロジェクト(以下 AKP)は、静岡県賀茂郡東伊豆町で空き店舗を地域の拠り所となる飲食店に生まれ変わらせる「ヨリドコロプロジェクト」を展開。建物のデザイン・改修に止まらず、事業の企画からメニュー表、ウェブサイトなどのデザインまでトータルで関わっている。

この度、まちづくりの起爆剤としての拠点開発を目的にクラウドファンディングを開始しました。

店舗イメージ図

URL: https://camp-fire.jp/projects/view/635841?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

空き家改修プロジェクト(AKP)とは

AKPとは芝浦工業大学の建築系の学生で構成された学生団体です。2014年に設立し、今年度で9期目を迎えます。これまで全国5箇所で空き家改修を通じたまちづくりに携わってきました。
私たちは建築学生として学んだことを空き家の改修を通して、社会の中で学びを実践することで地域活性化へ貢献しています。
改修した物件は地域の方や事業者の方に運営・活用してもらい、その取り組みに共感していただいた自治体様・企業様より、機会を提供していただき、活動を展開・継続しております。
改修する学生団体と、空き家を提供していただく自治体様・企業様との相互関係によって私たちは成り立っています。

■ヨリドコロプロジェクトについて

本プロジェクトの対象地になる東伊豆町は本団体発足の2014年より活動を展開してきたエリアになります。これまでの活動実績から、地元の民間企業様から依頼を受け、本プロジェクトの企画が始まりました。
稲取温泉街にある空き店舗を対象に、エリアの活性化に繋がる事業として飲食店を開業することになり、専門家のアドバイスのもと、空間のデザイン、改修、ウェブサイトやリーフレットなどの販促ツールのデザインもトータルでAKPで行うことになりました。

【AKPとしてのデザイン対象】

1)プロジェクトの企画

2)空間のデザイン、改修

3)ロゴのデザイン

4)販促ツールのデザイン(ウェブサイト、リーフレットなど)

■プロジェクトへの想いとコンセプト

空き店舗をどのような空間にリノベーションするかを1から考え、デザインを行いました。その際に「どのような施設にすれば自分たちが今までお世話になったこのまちに恩返しができるのか」を主軸に考え、「町のよりどころとなれるような場所」を目指し、「ヨリドコロプロジェクト」と名づけました。
そして事業主の企業様ともディスカッションを重ね、「まちの魅力をピックアップし、この場所に集める」ことをコンセプトに「セレクトショップ併用の揚げ物屋さん」というプランに行きつきました。
観光客の方から地元の方まで、ここの場所を訪れた人の気分も“あがる”ような、この土地の魅力が詰め込んだまちに元気がでる飲食店になることを目指しています。

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