- 調査概要
調査期間:2022年12月13日(水)〜12月18日(日)
調査対象:1都3県在住未就学児と同居する男女 300名
調査方法:インターネット調査
調査主体:セールス・オンデマンド株式会社
調査機関:株式会社ディーアンドエム
- 千葉大学 予防医学センター
鈴木規道 准教授
千葉大学予防医学センター准教授
設計事務所勤務を経て現職に従事。環境を改善することで疾患を予防する環境改善型予防医学/ゼロ次予防をキーワードに、空間デザインと健康・ウェルビーイングに関する研究と教育活動を推進。
ラボHP:https://www.bewell.cpms.chiba-u.jp/中山誠健 特任准教授
千葉大学予防医学センター「積水ハウス環境改善型予防医学に基づくゼロ次予防住宅の創造研究部門」特任准教授、デザインオフィスWIRE代表。開発技術を理解してエンドユーザーの感性や体験(UX)をデザインするプロジェクトを推進。東京電機大学大学院で空間デザインと認知行動に関する分野の学位、博士(工学)を取得。福島県立医科大学、日本大学工学部に所属し新しい医療・ヘルスケア機器を社会実装させる「デザイン開発」に従事し、現職に至る。
- 単機能空清のパイオニア、ブルーエア
ブルーエア社は創業者の思い「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」をもとに1996年にスウェーデンで設立され、今年で27周年を迎えました。高性能空気清浄技術を追求し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されています。
2010年には日本上陸を果たし、国内市場の単機能空気清浄機のパイオニア的な存在として、一般家庭のみならず、病院や大使館、ホテル、保育園など、空気にこだわる組織でも導入されています。近年は製品の性能だけでなく、デザイン性も評価されており、日本のGOOD DESIGN賞をはじめ、世界的に権威のある「iF DESIGN AWARD」と「Red Dot Design Award」も受賞しております。ブルーエアに関する詳細は、公式ウェブサイト(URL:https://blueair.jp/)をご確認ください。
※Blueair、Blueairロゴ、ブルーエア、HEPASilentはスウェーデンBlueair社の商標または登録商標です。
- こどもの空気研究所
こどもの空気研究所は「Blueair」のCSR活動である「Clean air for children」の一環としてこどもの室内空気環境を考え、改善するための研究を行っています。
こどもが汚染物質の多い空気環境で長く生活すると、気管支ぜんそくやアレルギー性皮膚炎などのアトピー性疾患の原因にもなりえると言われており、対応が必要となる重大な課題です。
人は90%の時間を室内で過ごすと推計されています。「こどもの空気研究所」は1日の大半を室内で過ごすこどもの未来を守るため、室内空気環境についての理解を深めるきっかけと、空気環境改善の大切さをお伝えし、きれいな空気を提供するための活動を行ってまいります。
- セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004 年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として輸入・販売・サポートを行い、「ロボット掃除機 ルンバ」はロボット掃除機のベストセラー商品になりました(2017 年 3 月末でアイロボットジャパン合同会社にアイロボット事業を譲渡済み)。
2010 年よりスウェーデンのブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」日本総代理店として、「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。
4人中1人の保護者がこどもの空気ケアが不十分と感じている!建材などから発生する化学物質はシックハウス症候群の原因にも|セールス・オンデマンド株式会社