お墓は近所がイイ!お参りしたくなる「アンカレッジの樹木葬」
同アンケートによると、お墓の悩みで最も多いのが「自宅から遠い」でした。
少子高齢化、核家族化、ライフスタイルの変化から、先祖代々のお墓を「継ぐ」という常識から、自分のお墓を「選ぶ」という方が増えています。中でも「アンカレッジの樹木葬」は、お参りしたくなる樹木葬として評価が高く、全国22ヶ所で展開しています。【お参りしたくなる3つのポイント】
①駅近、アクセス良好
駅近で、お参りに行きやすい、アクセスの良い場所にあります。
②花と緑に囲まれて眠る
植栽は、世界的庭園デザイナー・石原和幸氏が監修。カラフルな花と、安らぎを与える緑との絶妙なバランスにより立体感を生み出し、庭園の中で眠るイメージに仕上げました。
③個別埋葬
合同ではなく個別で埋葬するタイプの樹木葬です。ゆとりある墓域、清潔感を意識し、お墓参りしたくなる環境づくりを心がけています。今、寺院墓地が選ばれるワケ
アンカレッジの樹木葬は、お寺の境内にある寺院墓地です。
寺院墓地と聞くと「檀家さんになるの?」と思われがちですが、檀家の強制はありません。宗旨宗派の指定はありませんので、仏教やお寺に抵抗がない方であれば、どなたでも受け入れ可能です。
また、お寺が永代にわたり管理をしてくれるので、後継ぎ・墓じまいは不要。家族の負担が少ないお墓です。
お寺には、地域の文化や教育の拠点となり、人々を繋げる役割を担ってきた長い歴史があります。そして、住職やご本尊がいつでも近くで見守ってくれます。民間企業の良さとはまた違った良さがあり、それが安心感に繋がります。【公式】アンカレッジの樹木葬|花と眠る樹木葬・永代供養墓・納骨堂
(アンケート調査概要)
調査内容:お墓、お墓参りについてのアンケート
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国成人以上の男女(男性144名/女性156名)
調査期間:2021年4月13日~16日
サンプル数:300名株式会社アンカレッジ
アンカレッジは、お寺の運営を支援し、お寺と人々をつなぐ架け橋になることを目指しています。樹木葬はその取り組みの一つで、樹木葬の販売件数は約4,500件となりました。アンカレッジは、お寺の住職がつくった会社で、企業ロゴには「困った時に立ち寄る港・アンカーになりたい」という住職の想いが込められています。
お墓参りは年に何回⁉ お参りしたくなるお墓3つのポイント|株式会社アンカレッジ