<特長>
1.【環境性】業界初(※3) 電気自動車(※4)と蓄電池の同時充放電。AiSEG2連携でさらなる自家消費向上を実現
2.【レジリエンス】気象警報連動で電気自動車(※4、7、8)・蓄電池に自動充電(※8)。停電時自立出力 業界トップクラス(※9)6 kVA(※10)に対応
3.【アップデート】将来の電気自動車ライフに、屋外工事のみ(※13)でV2Hスタンドを増設可能※1:蓄電池ユニット(6.7 kWh・屋内)(品番:LJB1367)と蓄電池コンバータ(6.7 kWh屋内蓄電池用)(品番:LJDB301B、LJDB302B)は、2023年夏に受注開始予定です。
※2:V2H蓄電システム「eneplat」の見える化は、2023年3月末対応開始予定
※3:国内の住宅用DC連携タイプV2H蓄電システムの2022年11月25日時点で発売済みの商品において(2022年11月25日時点 パナソニック調べ)
※4:接続可能な電気自動車は、パナソニック公表の対応車種に限ります。対応車種については、2023年2月パナソニックホームページにて公開予定です。
※5:パナソニック製V2H蓄電システム「eneplat」の蓄電池が対象です。
※6:あくまでシミュレーション値であり動作を保証するものではありません。CO2排出量は、CO2排出係数:0.000433[t-CO2/kWh]で試算。その他、試算条件・注意事項の詳細は下記特長説明の1-(3)をご参照ください。
※7:充放電用コネクタが車に挿しこまれており、コネクタロック状態になっている必要があります。
※8:パナソニック製V2H蓄電システム「eneplat」が対象です。
※9:国内の単相タイプの蓄電システム、および住宅用V2Hシステムの定格自立出力において(2022年11月25日時点 パナソニック調べ)
※10:蓄電池ユニット(6.3 kWh・屋側)(6.7 kWh・屋内)2台、または、V2Hスタンドがある場合
※11:ご使用機器の消費電力が自立出力より大きい場合は運転を停止します。
※12:パナソニック製エアコン室外機3.6 kW~4.0 kWタイプとの比較
※13:初期導入時に「eneplat」パワーステーションと電力切替ユニットを設置している場合。また、パワーステーション同梱のネットリモコンで設定変更は必要です。AiSEG2が設置されている場合はAiSEG2の設定変更が必要です。
※14:神奈川県藤沢市にあるパナソニックグループが推進する遊休不動産を活用したスマートタウン(https://fujisawasst.com/JP/)*「パワーステーション」および「AiSEG」はパナソニックグループの登録商標、「eneplat」はパナソニックグループの商標です。
【お問い合わせ先】
電設資材商品ご相談窓口 電話:0120-878-082(受付 月~土 9:00~18:00)
ホームページURL:https://sumai.panasonic.jp/chikuden/eneplat/index.html
電気自動車時代を見据えた【住宅用】V2H蓄電システム「eneplat」新発売|パナソニックグループ