「家族を記憶する家」muihaus.が、佐賀県多久市に誕生最先端テクノロジーと地域の暮らしの融合したまちづくりを目指す #建築 #戸建て #muihaus.

家族一人ひとりの快適な日常をサポートする「muiボード」
リモコンとして照明やエアコン、音楽スピーカーなどをコントロールする他、インターネットとつながり天気やカレンダー情報の入手、ラジオ視聴、自然に起床や就寝を促す光源調整、無理なくゆったりとした起床を促す目覚ましタイマーなど万能な機能を持ち合わせるスマート家電「muiボード」。手書きやボイスメッセージのやりとりを記憶するだけでなく、家族一人ひとりの、快適な「おはよう」から「おやすみ」までを見守り、穏やかにサポートします。

住むほどに、家だけでなく、街が好きになる家づくり
「muihaus.」は、室内で過ごす⼼地よさや楽しさと、家の外に広がる街で暮らす⼼地よさや楽しさが連続するように、街に対して背を向ける⾯をなくし、街へ溶け込む「⽅向性を持たない外観」や、四⽅向の⽴⾯全てに⼤きな窓を設置し、外界との豊かな繋がりを⽣み出します。光の取り込み⽅、時間の移ろい⽅、天気や温度の変化を体で感じることができ、外の暮らしや周辺環境との⼼地よい関係が⽣まれるような設計が施されています。
「muihaus.」は「住宅そのものが心地良いだけでなく、その住宅があることで、まわりの街も再定義され、より心地良く感じられる」ということを体現できるよう建築家の伊藤維氏(伊藤維建築設計事務所)により設計されました。

ドローンなどのテクノロジーで、街を元気にする
「muihaus.」第一棟目は佐賀県「SCOLTOWN多久原」に

「mui haus.」は、小型無人機ドローンなどを活用した高齢者向けの配送や、見守り支援など先進的な取り組みをしている佐賀県多久市の分譲地「SCOLTOWN多久原」に建てられました。
佐賀県多久市は自然に恵まれ独自の文化が残る街ですが、高齢化や過疎化の課題を抱えています。そんななか、佐賀県に根ざし注文住宅を手がける笹川工建株式会社の代表であり「多久市まちづくり協議会」に所属する笹川俊一氏を中心に、小型無人機ドローンなどを活用し、高齢者が移動しなくてもすむ配送や、農地や山林の状況確認、住民の見守り支援など先進的な取り組みがなされているのが、「SCOLTOWN多久原」です。

 今回、テクノロジーを住まう人や地域のために生かし、自然と共存させる「mui haus.」のコンセプトが「SCOLTOWN多久原」の取り組みやフィロソフィーと重なり、記念すべき第一棟目の建築場所として選ばれました。

最先端テクノロジーと地域の暮らしの融合したまちづくりを目指して
​​高齢化や過疎化の課題をドローンなどのテクノロジーで解決に取り組む佐賀県多久市にmuihaus.を建てたことを、多久市に住む人々が改めて自分たちの地域や取り組みを見直すこと、外部の人が多久市に関心を持ち魅力に触れることのきっかけとしたいと考えています。
muihaus.は街のシンボルとなり、最先端テクノロジーと地域の暮らしの融合したまちづくりや新しい家族と地域のつながりのあり方を提案していきます。

■muihaus.商品について
muihaus.の商品コンセプトページはこちら
https://jibunhouse.jp/plan/mui88mui   

■muihaus.販売情報について
muihaus.販売情報ページはこちら
佐賀県多久市 SCOL HOUSE (笹川工建株式会社)
https://scol.jp/house/estate/list/built

■muihaus.詳細
・場所:多久市北多久町大字多久原1536-6(スコルタウン17号地)
・販売価格:¥31,800,000円(税込)
・建物面積:105.8㎡(32坪)
・土地面積:251.08㎡(75.95坪)
・間取り:4LDK

「家族を記憶する家」muihaus.が、佐賀県多久市に誕生最先端テクノロジーと地域の暮らしの融合したまちづくりを目指す|JIBUN HAUS.株式会社

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000022700.html

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