「うるまシマダカラ芸術祭2022」開催。海中道路がつなぐ沖縄の島々を舞台に、約40組のクリエイターが”シマダカラ”を表現!11/25(金) ~ 12/4(日)  #シマダカラ #沖縄 #うるま市

  • 県内外から約40組の作家が参加

アート、デザイン、工芸、島人など多彩なクリエイターが約40組参加します。

開催期間中は、参加作家によるイベントやワークショップも随時開催予定です。
プロフィールやイベント詳細は、シマダカラ芸術祭公式WEBまたはInstagramをご覧ください。

■「うるまシマダカラ芸術祭2022」公式サイト:https://shimadakara.jp/
■公式Instagram:https://www.instagram.com/uruma.shimadakara/

  • 参加者の声

3年前に実施した「うるまシマダカラ芸術祭2019」の参加者の声

〇参加者
・子供から大人まで楽しめるイベントでした。島サンポ気持ちよかったです。(30代女性/県内中部)
・作品がただ展示されているだけでなく、作家さんと住民が一体となって盛り上げているのが良かったです。(20代女性/静岡県)
・集落まで足を運ぶこともないので、昔ながらの沖縄を感じられとても新鮮だった。アートなのかアートじゃないのかよく分からない景色もあり面白かったです!(30代女性/県内中部)
・たくさん人が来てほしいすごい試みだと思いました。それでも人がたくさん来ると島の良さがなくなるかもしれないすごく絶妙なところが見られて良かったです。(30代女性/県内中部)

〇参加アーティスト
・越来造船さんとの新しい出会い!感動した!船のすごさ実感
・アダン葉帽子をオバーたちが作っている姿、光景印象的だった。昔の記憶を呼び起こしながら。
・地域の人との新たな出会いつながりができた
〇地域
・ンヌジ漁体験、これだ!!と思った(海人)
・アーティストの「島だから」こんな作品が作りたいという空気が伝わった。
・伊計島は本当に良い作家さんばかりだった。こういう人達ならまたお願いしたいって思う。

 

  • 芸術祭の楽しみ方と参加方法

島の日常のなかに溶け込むかたちで作品が展示されています。「作品を観るというより、あなたの感性でそこにあなたらしい作品を見つけていく」という表現がよいかもしれません。

同じ作品でも、天気や時間、心の状態によっても感じ方は異なります。島を散歩するだけで気持ちが穏やかになり、忘れかけていたクリエイティブな感性が呼び起こされます。

島の人と交流できるのも「シマダカラ」の醍醐味です。
都会のアートギャラリーや美術館にはない「シマダカラ」の面白さをご堪能ください。

〇参加方法

1、気になる島の駐車場に移動
2、駐車場に併設された受付で入場料金500円支払い
3、展示場所が掲載されたパンフレットとリストバンドを受け取って島めぐりスタート
4、最初の島の展示を見終わったら次の島に移動
5、駐車場に車を停め、受付でリストバンドを見せたら2エリア目の島めぐりスタート
6、3エリア目、4エリア目、5エリア目と島めぐりをしたら全エリア制覇です
※展示エリアは全部で4島5エリアあります

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