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地域プレイヤーとのディスカッションや松原湖畔での内省
3月11日(土)人口4,329人の長野県小海町で、日本一標高の高い地点を走る山紫水明の鉄道『JR小海線』を基点に、適疎から考える地域と自分の繋がりをテーマとしたワークショップイベントを開催する。
小海町とは
長野県の東部・南佐久地域に位置し、町の中央に流れる千曲川に沿ってJR小海線が走っています。八ヶ岳の麓にあり、自然豊かな森と湖の町です。ワークショップ内容
《1日目》JR小海線を基点に地域プレイヤーとディスカッション&活動拠点見学を通して、地域と自分の繋がりを考えます。
イベント終了後は、松原湖畔の民宿で、地元酒蔵『黒澤酒造』のお酒を飲みながら語り合いましょう!《2日目》
3月の平均気温-0.4℃の中で、松原湖畔を散策しながら、内省の時間を作ります。
その後、それぞれの気づきを対話していくワークショップを開催します。※3月下旬は紅葉はありません。
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