【八ヶ岳の麓のまち】地域と自分を接続する探求ワークショップ開催!長野県 #ワークショップ #八ヶ岳

参加予定の地域プレイヤー

  • 小海町で漁業を始めたITエンジニア
  • パッシブハウス事業の創業リーダー(小海町出身)
  • 佐久エリア商店街のビルオーナーになったリサーチャー
  • 佐久のジンとコーラを生み出した創業140年の蔵元
  • 葬式業界のショーペンハウアーでありDX先駆者

※それぞれの地域と自分の繋がりをガイドしてもらいます。

こんな人にきて欲しい

  • 日本一標高の高い地点を走る鉄道『JR小海線』に乗車して絶景を堪能したい!
  • 地域の食材と観光資源を楽しみたい!
  • 小海町及び佐久地域の学生(中高生はワークショップのみでも参加可能)
  • 地域と自分の繋がりを見つけたい
  • 人との距離感を再考したい

参加費
ワークショップ参加費 3,000円
お弁当代 1,500円
夕食代 3,500円
宿泊費(朝食込み)8,200円

中高生限定ワークショップ参加無料
※1日目、2日目のワークショップのみでの参加は可能なのでお気軽にご応募ください。

その他詳細・予約方法
下記イベントページからご予約ください。
https://koumi-event0311.peatix.com/

本ワークショップ開催の背景
日本一標高の高い地点を走る、山紫水明の鉄道JR小海線。時代は大正8年まで遡り、小海線の前身の佐久鉄道が小諸から小海までを繋ぎます。時代は昭和10年、小海駅を中心にして小諸までは佐久鉄道が、小淵沢までは旧鉄道省が建設して全線開通。その際、小海駅の名をとり小海線になりました。

小海線の由来になった、本イベントの出発地点の小海駅。
小海駅に直結する商業施設『アルル』は小海町の発展と共に、小海町のシンボルとして建てられました。そして時代は鉄道から、車社会中心になり、交通の手段が生活スタイルを変えていきます。

施設維持のため『アルル』は町有化されます。民間ではできなかったこの施設で、これから何ができるのか。コロナ禍を通して考えることになった、人との距離感。都市部と地方の暮らし方。適疎から考える地域と自分の繋がりを考えるイベントです。

アクセス
《車でお越しの場合》
新宿方面(中央自動車道)須玉I.C/長坂I.C/佐久南I.C/長坂I.C/小淵沢I.C/諏訪I.Cから約1時間

《電車でお越しの場合》
東京・上野方面より
北陸新幹線(1時間15分)→佐久平駅・小海線(45分)→小海駅
新宿より
中央東線(2時間)→小淵沢駅・小海線(1時間15分)→小海駅
名古屋より
中央西線(2時間)→塩尻駅・中央東線(40分)→小淵沢駅・小海線(1時間15分)→小海駅

運営体制
主催:小海町産業建設課
協力;地域事業者の皆様
運営事務局:一般社団法人コトハバ

本イベントに関する問い合わせ
一般社団法人コトハバ
電話番号:080-3027-9582
メールアドレス:info@cotohaba.com

【八ヶ岳の麓のまち】地域と自分を接続する探求ワークショップ開催!長野県小海町|一般社団法人コトハバ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000092338.html

1 2

空き家をお持ちの方へ

アキヤリノバでは、空き家に関するお困りごとをお持ちの方へ、不動産会社のプロフェッショナルがお答えする相談カウンターを設けております。
売却・活用のご相談から物件査定まで、あらゆるお悩みを一貫サポートいたします。
まずは無料でお気軽にご相談くださいませ。

目次
閉じる