このモデルルームは、MUJI×UR団地リノベーションプロジェクトの一環として、鈴蘭台第1団地(神戸市北区)の住戸を実際に再現。リノベーションに用いられる各種パーツが展示されており、訪問者は実際の生活空間を体感することができます。
UR都市機構とMUJI HOUSEは、日本の多様化するライフスタイルに合わせ、新たな賃貸リノベーションのスタンダードを目指し、プロジェクトを平成24年6月に開始。これまでに61団地、約1,200戸のリノベーションを手掛けてきました。特に「こわしすぎず、つくりすぎない」というコンセプトは、団地の再生・活性化に大きく寄与しています。
具体的なモデルルームの仕様としては、43.33m²の面積に、ダイニングとリビングが一体となった開放的な空間を再現。さらにキッチンとも連続することで、広がりを感じることができる造りとなっています。


モデルルーム内では、UR都市機構とMUJI HOUSEが共同で開発した様々なアイテム、例えば持出しキッチンや麻畳などが採用されています。


住戸内の鴨居や柱、洗面所の配管、表札は、実際に使用されなくなった団地から移設した素材や、団地を象徴する要素も取り入れられており、その歴史や背景を感じ取ることができます。

店舗内には、掲示板を通じてモデルルームやMUJI×UR団地リノベーションプロジェクトに関する最新情報が発信される予定です。