【茨城県・坂東市】坂東市とマルニファニシングが提供する、ふるさと納税の新たなお礼の品。 一点もののリノベーション家具。熟練の職人たちが古い木工家具をた現代のエッセンスを注ぎ込んだアイテムへと生まれ変わらせる。

マルニファニシングが長年にわたって培ってきた家具製造と修理のノウハウを活かし、熟練の職人たちが古い木工家具をただ修復するのではなく、一歩進めて現代のエッセンスを注ぎ込んだアイテムへと生まれ変わらせています。その結果、古き良き時代のデザインと、新しい時代のトレンドが融合した家具が誕生。これは単なる家具の修復ではなく、サスティナブルな循環型の家具生産としても注目されています。

今回、ふるさとチョイス限定で公開される家具は、その名の通り全てが一点もの。椅子からネストテーブルまで、全17点のリノベーション家具が紹介され、申し込み受付がスタートします。更に、年末に向けて新たなアイテムの追加も予定されています。

□■ 特集ページの概要 ■□

◆ 特集名： ともに月日を重ねる一点もの　リノベーション家具

◆ 掲載開始日：2023年9月4日（月）

◆ 掲載点数：17点

◆ 特集ページURL： https://www.furusato-tax.jp/feature/a/products_maruni

坂東市は茨城県の南西部にあり、首都から50km圏内で、利根川を挟み千葉県野田市と隣接しています。自然環境が豊かな田園都市で、白鳥の飛来地・菅生沼も有名です。平成17年に合併し、20周年を目前に控えています。
　市の産業は農業が中心で、特に春レタスや夏ネギがブランドとして人気。また、首都圏中央連絡自動車道の開通をきっかけに企業誘致が活発化し、賑わいのある都市づくりを目指しています。

株式会社マルニファニシング（ https://store.maruni-furnishing.com/ ）

家具修理専門の会社である「マルニファニシング」が、家具を後世に引き継いでいく一つの方法として提案するリノベーション家具『MARUNI FURNISHING』。

昭和50年（1975年）創業のマルニファニシングは、茨城県坂東市に工場を持ち、あらゆる家具の修理工程を一貫して行える家具修理に特化した会社です。

数々の修理・修繕で培ってきた技術力を生かし、ヴィンテージや古家具、デットストック品などのユーズド家具をベースモデルに、特徴的なデザインを生かしながら塗装直しや座面の張り替えなどで現代の技術とエッセンスを取り入れアップサイクル、独特の雰囲気を醸し出す「リノベーション家具」として、ただのレトロではない新鮮な姿で蘇らせ、全て1点ものにて販売しています。

長く大切に使い続けてもらうための“なおすマルニ”を掲げ、家具の循環型社会を創造する新たな取り組みです。

株式会社トラストバンク（ https://www.trustbank.co.jp/ ）

ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超（22年6月）、お礼の品数は50万点超（23年2月）の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1（2022年6月時点自社調べ）、お礼の品掲載数No.1（2022年9月 JMRO調べ）