日本とドイツの和洋折衷様式を取り入れた、1909年創業のホテルで贅沢なアフタヌーンティーを堪能！「ロンネフェルト200周年アフタヌーンティー」イベントが開催。～8月31日（木）まで。#アフタヌーンティー

このアフタヌーンティーは、前日17:00までの予約制で、提供時間は11:30～13:00と13:30～15:00です。料金は6,800円（土日祝は7,300円）。表示価格はサービス料（10％）と税金が含まれています。

ドイツとの深い関わりを持つ奈良ホテルで、ロンネフェルトの紅茶とともに至福のティータイムを過ごしませんか？奈良ホテルの和洋折衷の雰囲気と相まって、きっと記憶に残る一時となるでしょう。予約はTEL.0742 – 24 – 3044（レストラン予約 9:00～17:00）まで。

特に素晴らしいのは、その場所自体です。奈良ホテルは、1909年創業の和洋折衷建築で、日本とドイツの融合を象徴しています。館内は桃山御殿風檜造りの本館として辰野金吾氏の設計により、明治時代の装飾が随所にちりばめられており、まるで時間が止まったかのような雰囲気を醸し出しています。

そして、その内部で味わう紅茶は、200年の歴史を持つドイツのロンネフェルトから直接取り寄せたもの。一口飲めば、その深い風味と香りが口いっぱいに広がり、日本とドイツの文化の融合を体験できるでしょう。さらに、その紅茶を使った各種スイーツは、見た目も美しく、味わいも絶品です。