コロナ禍でも稼働率80%超を実現した運用ノウハウを用いて、4月1日より民泊運用代行の応援キャンペーンを開始/実質20万相当の初期費用無料か代行手数料15~25%が3ヶ月OFFに
日本最大の民泊施設(同社調べ)を運営するmatsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区)は、2023年3月2日より4月30日までの期間に、新規で運用代行サービス申込みキャンペーンを実施する。
■施策の背景
2022年12月より、訪日客(インバウンド)が回復が加速していきました。今後の見通しとしても、「観光立国推進法」に基づいた政府の指針となる訪日客6,000万人の誘致を目指した動きは加速すると予測されます。
海外では、民泊への宿泊が一般的になっており、国内でも民泊施設が増えることで、日本を楽しんでいただく機会も増えると考えております。
一方で、事業として民泊を行う上ではクリアすべき壁が多いのが現状です。
例えば、民泊新法において、施設を民泊運用できる日数は1年間で180日と上限が定められていることなどがあげられます。私たちは、この民泊業界において、コロナ禍でも施設の運用稼働率が80%超と高い稼働率を実現した運用ノウハウを民泊運用代行サービス「m2m Host」として提供しております。
そこで、この度、観光立国推進への貢献やそれに伴う今後の民泊産業の醸成も鑑み、民泊を始められる方に向けて、本キャンペーンの実施に至りました。
■応援キャンペーン概要
概要:特典①か特典②を選択
特典①:実質20万円相当の初期費用が無料
無料となるのは、予約サイト掲載準備費用、ハウスマニュアル作成費用、チェックイン端末費用
特典②:代行手数料1か月間無料
代行手数料は、都内型で15%〜、地方型で25%〜
キャンペーン対象期間:2023年4月1日から6月30日
申込期間:2023年3月2日から2023年4月30日
対象①:不動産所有の個人もしくは法人
対象②:民泊を営んでいるホスト
※今後、民泊を検討しており、準備を始める予定の方には別途セミナー等を開催する予定です。問い合わせフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFZTZ6OLEBZDX-NbH9KnsrAT087CYqRy7G8injSFXl4rpIqg/viewform