株式会社サンタ通商（本社：東京都渋谷区、代表取締役：初田徹夫）は、人気の施工事例をまとめた「MAPLE HOMES COLLECTION WEB vol.2」を発表し2月11日より輸入住宅の検討者向けに無料でWEBカタログの配布を開始した。
vol.2では、メープルホームズを代表する輸入住宅スタイルである「ニューヨークスタイル」「ファームハウススタイル」「パリスタイル」に加えて「ガレージハウス」を追加した、人気の高い建築物件を中心に掲載した施工事例集に仕上げました。各スタイルの特徴や使用建材などが写真とセットで事細かに説明されている輸入住宅の家づくりには欠かせない1冊です
資料請求ページ：https://www.maplehomes.co.jp/collection-web-new/
- メープルホームズとは
海外本場から仕入れた輸入建材を使い世界中の住宅デザインを日本で再現することができる、本物の輸入住宅を建築する住宅ブランドです。
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- 人気の輸入住宅スタイル
ニューヨークスタイル
ニューヨークスタイルには、マンハッタンとブルックリンスタイルの２スタイルがあります。
マンハッタンスタイルは都市型３階建てのスタイルで、狭小地などスペースが確保しづらい土地に最適です。外壁はブリックタイルを基調に、窓やドア周りに装飾を施したり、外壁の一部にサイディング板をアクセントに用いることが多いです。
ブルックリンスタイルは、２階建の郊外型で、コロニアル様式（アーリーアメリカン）が基本となり、横張りのラップサイディングを外壁に用いるスタイルです。アーリーアメリカンとの違いは、玄関周りに装飾を施したり、外壁の色をグレートーンにしてシャープなテイストにするのがメープルホームズのブルックリンスタイルです。
ファームハウススタイル
近年アメリカのトレンドになっているスタイル。これまでのアーリーアメリカンとの違いは1階と2階で外壁のパターンを変えるのが特徴です。通常は横貼りのラップサイディングを全面に用いることが多いですが、一部を縦張りのサイディングに変化をけるのがファームハウススタイルです。また外壁の色はグレーやダークグレーなど無彩色を用いてモダンな雰囲気が主流で、ベージュや黄色などワーム色はあまり見かけません。
パリスタイル
パリスタイルは、輸入建材の利用はもちろんのこと、窓の大きさや縦横比、壁の細かい装飾や色使いなど、その隅々に至るまで本物にこだわったスタイルになります。現地パリのアパルトマンのデザインを忠実に再現しながらも日本の街並みに馴染むようなデザインは、不動の人気を誇ります。
ガレージハウス
メープルホームズがご提案するガレージハウスは、アメリカの輸入ガレージドアである「Clopay（クロペイ）」を採用した、本場海外と同じデザインのガレージハウスです。「もっと愛車と一緒に楽しみたい」とご希望のお客さまに、愛車とともに暮らすガレージハウスのある家づくりをお手伝いしています。
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