いい部屋ネット「街の住みここち沿線ランキング２０２２＜広島県版＞」発表 #住みここち #沿線ランキング #広島県

•「街の住みここち沿線ランキング２０２２＜広島県版＞」は、広島県の居住者を対象に、２０１９年～２０２２年の４年分の回答を累積し、回答者数５０名以上の沿線をランキング対象として集計しています。なお、偏差値５０未満の沿線はランキングに表示していません。
•因子の偏差値が５０未満の場合は、因子別偏差値と因子別順位を「-」としています。
•評点は、今住んでいる街（駅）への評価について、大変満足している：１００点、満足している：７５点、どちらでもない：５０点、不満である：２５点、大変不満である：０点とした場合の平均値です。
•偏差値とは、評点の平均値が５０になるように正規化し、評点の数値が評点の平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。表中の偏差値が同じ場合、小数点２位以下が異なります。
•平均家賃相場は、沿線内各駅の徒歩１０分・築１０年の２５平米のマンションをベースとしています。（当社調べ）

調査概要

◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
広島県２０沿線居住の２０歳以上の男女、２０１９年～２０２２年合計１４,１９７名を対象に集計。
［男女比］　男性４５.１%：女性５４.９%
［未既婚］未婚３３.８%：既婚６６.２% ［子ども］　なし４３.６%：あり５６.４%
［世代比］　２０歳代１５.３%、３０歳代２４.０%、４０歳代２５.６%、５０歳代２０.６%、６０歳以上１４.５%
◇調査期間
２０２２年３月８日（火）～３月２９日（火）：２０２２年調査（回答者数：３,９７６名）
２０２１年３月１７日（水）～３月３０日（火）：２０２１年調査（回答者数：３,７９２名）
２０２０年３月１７日（火）～４月３日（金）：２０２０年調査（回答者数：４,２３６名）
２０１９年３月２６日（火）～４月８日（月）：２０１９年調査（回答者数：２,１９３名）
計１４,１９７名
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析：大東建託賃貸未来研究所　宗健（所長）、調査票配布回収：株式会社マクロミル
◇回答方法
街の住みここち沿線ランキングは、現在居住している街（駅）についての「全体としての現在の地域の評価」を大変満足：１００点　満足：７５点　どちらでもない：５０点　不満：２５点　大変不満：０点　の５段階評価をしてもらい、最寄り駅を沿線ごとに集計し、その平均値にてランキングを作成しています。

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•本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
•学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。
•「住みここちランキング」ＷＥＢサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、ＷＥＢサイトをご覧ください。

▼詳細はこちら
https://www.eheya.net/sumicoco/

参考

・特設HP：街の住みここち沿線ランキング２０２２＜広島県版＞

https://www.eheya.net/sumicoco/ranking/hiroshima/sumicoco_ensen.html

・街の住みここち沿線ランキング２０２２＜広島県版＞

https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2023/sumicoco_ensen_hiroshima2022.html