① 物件選び+2ステップのシンプルなプロセス: 物件購入に合わせて、①カウカモが提案する5つの”ライフスタイル”(内装デザイン)から1つを選ぶ、②リノベーション、家具、植物の3つのパッケージから利用するものを選ぶ、というシンプルなプロセスで利用できます。5つの”ライフスタイル”は、「Atlier Kitchen(アトリエキッチン)」「in Nature(インネイチャー)」「Hotel Days(ホテルデイズ)」など、多様な好みに応えられるラインナップです。
② リノベーションだけでなく家具や植物も: 選んだ”ライフスタイル”(内装デザイン)に合わせて、家具や植物の提案も用意しています。家具は、カウカモがセレクトした37ブランド120以上の商品から提案します。引っ越しに合わせて家具を新調する人も多い中、家具や植物も含めて全体で統一されたコーディネートをより手軽に実現できます。
③ 必要なものだけ選択できる自由度の高さ: 3つのパッケージ(リノベーション、家具、植物)は必要なものだけ選択できます。リノベーションをせずに家具や植物だけ利用したり、フルリノベーションではなくLDKのみの部分的なリノベーションを選ぶこともでき、物件や好み、予算に合わせて自由度高く選択ができます。フルリノベーションを選んだ際の間取りは、プロがカスタマイズして提案します。
・家具パッケージ: ライフスタイルごとにセレクトされた家具が提案されます。単品で選んだり、複数商品がコーディネートされた「LDKパッケージ」などのパッケージから選んだりできます。家具は、ACTUS、IDEE、journal standard Furniture、Louis Poulsenなど37のブランドの協力を得て、ブランドを越えて世界観に合う商品を揃えています。
<原田陽介 プロフィール> 2007年ベイクルーズグループにてインテリアブランド「journal standard Furniture」を立上げ、以降2019年までディレクター兼コンセプターとして従事。2017年ギフトブランド「JOURNAL STANDARD SQUARE」を展開。インテリア事業では小売以外にBtoB案件にも参画(クライアント例:UR都市機構、三井不動産ホテルマネジメント、NTT都市開発ビル、パナソニック株式会社、トヨタ自動車株式会社、アスクル株式会社、マリオット・インターナショナル、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ他)。2019年からベイクルーズグループのマーケティングディレクターを担当。2021年7月より独立し、「ライフカタログ」のプロジェクトに参画。