先着順・優先案内レーンで会員枠をご案内
都市から自然に繰り返し通うライフスタイルを提案する、セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」(運営元:株式会社Sanu、本社:東京都中央区/代表:福島 弦)は、2023年3月1日(水)10時より先着順で、優先的に会員枠を案内する新たなウェイティング制度「ファストレーン」をリリースする。
- サービス概要と新制度開始の経緯
「都心の生活を手放したくないけれど、自然をもっと身近に感じたい」という傾向がコロナ禍で表出しました。それに対しSANUは、“セカンドホーム・サブスクリプションサービス”という独自の切り口で、従来の別荘市場*の変革を図り、20-40代でも気軽に別荘を持て、「都市と自然を繰り返し通い、生活を営む」新たなライフスタイルを提供してきました。さらに、テクノロジーの融合やサスティナビリティに配慮した新たな建築開発により、短期間で多拠点の開発を実現。サービス開始1年強で9拠点53棟を運営しています。
(*初期費用・管理費等が高額・且つ保有者が50-60代9割を占める市場)
国産木材を使用し、自然環境にも配慮されたSANU Cabin
現地の食材で料理を楽しんだりと、都市よりもゆったりとした時間をSANU 2nd Homeで過ごす
サブスク会員からの声を反映し、愛犬と共に過ごすための「SANU Cabin – Dog Friendly」も拡充
多くの方から「都市から自然に繰り返し通うライフスタイル」に共感をいただき、現在約7,000名の方がウェイティング登録をしてSANU 2nd Homeの会員枠をお待ちいただいている状況です。
一方で、ウェイティング登録いただく方の中には、今すぐSANU 2nd Homeを利用したい方と、利用開始までにじっくり検討したい方がいらっしゃることが分かり、今すぐ利用したい方を想定より長くお待たせしてしまうという課題が大きくなってきました。そこで、今すぐ利用したい方にはよりスピーディーにご案内できるように、じっくり検討したい方にはゆとりを持ってご検討いただけるように、3月1日からウェイティング制度を見直し、新たに「ファストレーン」を設けます。