従来品の「リフォーム用窓枠化粧カバー」を全面リニューアルし、さらに加工がしやすく。
「ユニークな建材で長持ち住まいをささえます。」をコーポレートスローガンに、高シェアの住宅建材を製造販売している城東テクノ株式会社(本社:⼤阪府中央区 代表取締役社⻑:末久 泰朗)から、パッとカンタンに施⼯できる「PaReno」シリーズとして、「PaReno窓枠カバー」を2023年1⽉23⽇(⽉)より発売。
城東テクノは、リフォーム⽤のカバー材として販売していた『窓枠化粧カバー』を全⾯リニューアルしました。「パッとキレイに」「パッと施⼯」「さらにエコ」をコンセプトに、カンタンに施⼯できる「PaReno(パリノ)」シリーズとして既存の窓枠にかぶせるだけのカンタン施⼯はそのままに、やわらかい樹脂素材を採⽤した新しいリフォーム⽤窓枠カバーを発売します。
[PaReno(パリノ)とは]「パッとキレイに!」「パッと施工!」「さらにエコ!」をコンセプトに、特別な技術や道具は使わずに、カッターでカンタンに加工できる軟質の樹脂素材を採用するなど手軽で簡単にリフォームできる製品シリーズです。
本製品はその「PaReno」シリーズから新しく発売した「PaReno窓枠カバー」となります。施工事例 WO(ホワイトオーク)色を施工
■製品特長本体が展開形状になっていて、加工がカンタン
寸法カットをすべて平面状で行ってから折り曲げて接着させるので加工がカンタンです。また本製品は一般的なフロアタイルと同じやわらかい樹脂素材を採用しているので、カッターで切ることができ、切り欠き加工などもカンタンにできます。専用の目地材を同梱
コーキングレスでキレイが長持ち
カバー材とサッシの取り合いや枠同士の隙間に接着できる「サッシ目地」「コーナー目地」をご用意。
ホコリなどが付着しにくく、経年劣化にも強いのでキレイな見た目が長持ちします。