【売上前年比約180%見込】熊本発・11都府県386部屋を運営する理念共感型シェアハウスひだまり運営の「Hidamari」株式投資型クラウドファンディングを開始 #シェアハウス #空き部屋 #クラウドファンディング

目次

自宅の空き部屋シェアハウス化サービスを展開!

2012年の創業以来、本社所在地の熊本県を皮切りに、全国11都府県で61棟386部屋のシェアハウスを運営するHidamari株式会社(東京都 代表取締役:林田 直大)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2023年1月23日(月)より募集による投資申込みの受付を開始する。


*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/456

1. 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
使っていない空き部屋や空き家を使って、そこに住まう人々の生活が豊かになる居場所づくりを行いたい。

Hidamari株式会社は、自社借り上げ型およびオーナー自主管理型の2形態でシェアハウスの運営を行っています。自社借り上げ型の物件は、部屋数の多い大規模タイプの物件を中心に、1棟あたりの収益性を高める運営に努めています。一方、オーナー自主管理型の物件は、自宅の空き部屋などをシェアハウスとして貸し出す「シェアホスト型シェアハウス」という運営方式で、1棟あたりの部屋数が少ない小規模物件が中心になります。

「シェアホスト型シェアハウス」は、自宅の空き部屋という遊休資産を活用することから、物件オーナーは先行投資を最低限に抑え、低リスクで副収入を得ることができ、弊社は物件の管理・メンテナンスコストが必要ないため、収益性の高い運営が可能だと考えています。「シェアホスト型シェアハウス」の魅力は、オーナーの人柄とこだわりを持って建てたユニークな物件にあります。弊社は、人と物件の魅力を徹底的に訴求することで、2022年5月~12月の平均入居率は約80%を実現しています。

この度、業務合理化のためのシステム開発、Webマーケティングの強化を目指し、2023年1月13日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2023年1月23日~2023年1月29日、上限とする募集額は 26,280,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
 


Hidamariの運営する「シェアホスト型シェアハウス」は、物件のオーナーが所有する自宅の空き部屋や空き家などをシェアハウスとして貸し出していただく、オーナー自主管理型のサービスです。「シェアホスト型シェアハウス」の特徴は、オーナーが同居する自宅の空き部屋を活用して入居者を受け入れることができる点で、管理が行き届いた状態を保つことができ、大型の物件にこだわらなくても収益性を担保できる点が強みだと考えています。
 

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