あえて不動産業界のタブーに切り込む!不動産会社が顧客目線で制作を試みた動画「売主に聞く。」中古物件市場が盛り上がる昨今の不動産事情に、あえて売主の生の声を届けて不安解消に。 #不動産 #中古物件 #中古マンション

動画第一弾は、練馬区上石神井の穴場物件「ザ・パークハウス上石神井レジデンス」
都心までの交通の便もさることながら、閑静な住宅街に立地する大型低層マンション。
再開発計画も挟まり判断が難しいこの中古マンションの売主に聞く。

45年間、不動産業界に身を置いてきた熟練の不動産バイヤーが代表を務める、日本総合不動産株式会社。

昨今の建築材料費高騰から盛り上がりを見せる中古物件市場に、タブーとも言える試みを取り入れ、顧客の購買意欲に一役買っている。

その企画というのが、当社のスタッフが売主まで出向き、インタビューを行って編集した自社制作不動産紹介動画「売主に聞く。」だ。

今まで不動産映像といえば、間取りや立地の写真を編集してスライドショーとして流してきたものが多くを占めていたが、そこに「売主の生の意見を入れる」という、業界としてはタブー視されてきた演出をあえて取り入れた。

代表の栗田氏は語る。

「中古物件において売主さんというのを下手に出すと、どうしても物件の生々しさや押しつけ感が出てきてしまうので、出さない事が良しとされてきました。顧客には売主の生活感をなるべく感じさせないことが、顧客がその物件で生活をしていくイメージをしやすくする事だと認知されてきたんです。

近年デジタル技術は革新的に向上し、特に新築物件においてはVRやメタバースを駆使してその場に行かずとも、または実際に建築途中であっても、自分達のライフスタイルをシミュレーションする事が可能になっています。

しかし、我々も様々な物件販売を通して、中古物件においてはその方法が果たしてベストなのかと考えるようになりました。

かつて、日曜の朝に人気を博していた『建もの探訪』のように、そこの住人が生活していく上で、どう物件と寄り添ってきたのかを知ることは大変好奇心を駆り立てられます。また、記事や写真ではネガティブなイメージになり得ることも、売主の実体験から180度考えが変わることもあります。

中古物件においては、そこに住んでいた先駆者がいるわけですから、もちろん生々しくならない程度にですが、上手くそういった売主の言葉を取材から引き出して、顧客それぞれが内覧を前に自分ごと化しやすくなるコンテンツができないものかと考えて生まれたのが本映像企画『売主に聞く。』です。

やはり、映像表現というのは老若男女問わず受け入れやすいですし、あえて売主の顔出しをせずに声のみで構成することで、必要不可な情報は取り除くように努めました。

11 月から当該物件は販売を開始していますが、遅れて放映したこちらの映像は、実際にご内覧されたお客様からも大変ご好評をいただいております。」

上記のように中古物件というのは、新築ではない分、どうしても「人が住んだ後に住む」というデメリットが発生するが、住んでいたからこそ分かる本来のメリット、デメリットを、仲介業者である我々が丁寧に伝達していくことが重要だと栗田氏は続ける。

「映像内では尺の都合もあり、生活圏の中での売主の感想に注視させていただきました。

この部屋は、マンション内のゴミ置き場の隣ということで、当初は売主さんも入居の際に匂いや騒音を懸念されていたそうですが、142 戸ある大型マンションですが、管理が行き届いておりゴミ置き場は大変クリーンな上、壁も厚く、全くそのような不安要素は感じなかったそうです。むしろ一番遠い部屋からはエレベーターを乗り降りして、5分はかかるゴミ出しも、この部屋であれば5秒で終わり、且つ容易に往復ができるという点をむしろ物件のメリットに挙げています。

また、写真を見ると分かるのですが、専用庭ギリギリにアパートの一室が隣接されています。が、このアパートは長年貸し出されてもいない部屋なので、近隣の住民とは逆に距離のある物件として、騒音問題はかなり出にくいメリットもあります。

こういった情報は、売主だからこそ分かるリアルで有意義な情報です。

このザ•パークハウス上石神井レジデンスというのは西武新宿線の立体交差に伴う再開発において将来的な不動産価値が分かりにくい物件としてネット上でも話題になっています。が、むしろ線路が高架化される事により、沿道沿いが「中央線の武蔵境駅から東小金井駅間のように」整備され、事業内容によっては当物件がより上石神井駅の距離も近くなる可能性がありますので、将来的な見通しとしては非常に楽しみと考えております。

詳しい内容についてはお気軽にお問い合わせください。」

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