“小さく建てて、大きく暮らす” 家もダウンサイジングの時代へ、ワンダーデバイス期間限定特別モデルの最小サイズを新発売 #木の家 #住宅 #最小サイズモデル

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延床85.21㎡/1,680万円(税込)~(※1)

ログハウスを中心に個性的な木の家を提供する住宅ブランド「BESS(ベス)」(株式会社アールシーコア/東京都渋谷区神泉町 代表取締役:二木浩三)では、2023年1月6日、3月末までの期間限定キャンペーン「WONDER,WONDER(ワンダー,ワンダー)」の一環として、「ワンダーデバイス6ss」を新発売する。
※1 地域により価格は異なります。 

ワンダーデバイス6ssの暮らしイメージ


■「かしこい、じゆう。」で暮らしをもっと楽しむ

ワンダーデバイスは、クールなガルバリウムの外観から、中に入ると一転、木のあたたかい空間が広がる人気のシリーズ。その期間限定キャンペーン「WONDER,WONDER」として、2022年10月15日3モデル発売で展開しておりますが、今回新たなモデル「ワンダーデバイス6ss」を発売します。暮らしの自由度はそのままに、最小サイズながらもおおらかな暮らしが楽しめるモデルです。ベースプランの他に、暮らし方に合わせて選べるバリエーションプランも充実し、価格を抑えたお求めやすいモデルになります。家のサイズが小さい分、庭を広くとったり趣味を充実させるなど、住む人の暮らしの自由度が高まる「かしこい、自由。」を提案、暮らしをもっと楽しむことを応援します。
参考:「WONDER,WONDER」3モデル紹介ページ https://www.bess.jp/wonderdevice/cp2210/

■部屋あまりが増加する日本、家もダウンサイジングの時代へ
2000年台に平均130㎡台だった持家の着工新設住宅の平均延床面積は、2010年台は120㎡台、2020年は118㎡と、日本の住宅はだんだん小さくなっています(※2)。まる一部屋分減った計算で、世帯人数の減少、建築費の高騰、経済不安や年収の減少からくる予算抑制、土地の小型化等などが要因と考えられます。
さらに、子どもが巣立った後の広すぎる家、使わない部屋が負担となる「部屋あまり」が日本中で起こり、将来の家族構成の変化も見据えた家づくりを考える人が増えています。
BESSが以前から提案してきた「小さく建てて、大きく暮らす」というコンセプトが、今まさに求められています。
※2 国土交通省「令和3年度 住宅経済関連データ」より

■BESSの提唱する「小さく建てて、大きく暮らす」
BESSでは以前より、デッキからつながる庭までも含めた「小さく建てて、大きく暮らす」提案をしてきました。時間とともに変化する家族構成にも柔軟に対応できるオープンな空間や、開放感のある吹抜けに延床面積以上の広さを感じる方も多く、延床面積といった数字ではなく体や感性で感じる暮らしの楽しさを提供しています。
参考:「間取り」に対する固定観念をとっぱらってみよう!という話 https://note.bess.jp/n/nddc805958163

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