次世代へと繋げる街づくりへのアシスト!
株式会社ゼルビア(本社:東京都町田市、代表取締役社長:大友健寿)は、4月3日(日)に天空の城 野津田(町田GIONスタジアム)で開催する、明治安田生命J2リーグ第8節vsジェフユナイテッド千葉にて、クラブ初となるイベント『ゼルビアアシスト祭(さい)』を開催することを発表した。
ゼルビアアシスト祭とは、ゼルビアアシストの理念でもある「町田と子どもたちの未来のために。」をテーマに、ゼルビアアシストファミリーの皆さまと共に、子どもたちの笑顔を追求したイベントです。
FC町田ゼルビアでは、クラブとともに実現していく、次世代へと繋げる街づくりへのアシスト(協働・地域貢献)プラットフォーム『ZELVIA ASSIST(ゼルビア・アシスト)』を昨シーズン立ち上げました。
魅力的な街づくりを持続的に行っていくためには、地域の方々、地域団体、行政、そして企業の皆さまとの協働が大切です。
一人では実現できないことも、一企業では取り組めないことも、協働することで大きな力をうみだすことが可能となります。・子どもたちが大きな夢を描ける街に。
・人と人との繋がりが生まれる街に。
・サッカーやスポーツを通じた健康づくりができる元気な街に。
・地域環境の向上や地域課題の解決に積極的な街に。FC町田ゼルビアは、町田に関わる全ての方々が町田への愛着を深めていくと同時に、次世代へと繋げていく街づくりを目指しています。
【ゼルビアアシスト】https://www.zelvia.co.jp/hometown/zelvia-assist-form/
ゼルビアアシスト企業様と連携した大抽選会やワークショップ、新グッズの販売、更にファン、サポーターの皆様からご寄付いただいたユニフォームを子どもたちに届ける「コネクト・トゥギャザー」プロジェクト第2弾も実施予定です。
【コネクト・トゥギャザー】https://www.zelvia.co.jp/news/news-169581/
4月3日(日)は子どもたちに笑顔を届けるべく、ぜひ「天空の城 野津田」にご来城ください!
【FC町田ゼルビアとは】
FC町田ゼルビアの始まりは1977年。町田サッカー協会に所属する小学生たちを選抜して結成したFC町田トレーニングセンターの設立でした。
その後、子どもたちの成長に併せて、中学生年代がプレーするジュニアユース、高校生年代がプレーするユースと、一つずつ下から上にクラブの強化のピラミッドを築き上げていきました。そして、1989年に、年齢制限のない社会人がプレーするFC町田トップチームが誕生し、FC町田のピラミッドは完成しました。
頂点であるトップチームだけでなく、裾野であるジュニアまでのピラミッドを作ること。これは、Jリーグが加盟する各クラブに求める理念でもあります。ゼルビアにとって、まだJリーグが開幕する前の1989年に、すでにこのピラミッドを完成させていたことは、クラブにとって大きな誇りとなっています。また、Jリーグに加盟する他の多くのクラブは、まずトップチームを作り徐々に裾野へ拡げていったことに比べ、ゼルビアは、裾野から頂点へ向けて市民の力で自然発生的にクラブを作り上げていったことは、ゼルビアにとって誇るべきアイデンティティとなっています。
チーム名の由来は、町田市の樹であるケヤキの英語名のZELKOVA(ゼルコヴァ)と、町田市の花であるSALVIA(サルビア)を合わせた造語で、名前の通り、市民のための、地域のためのクラブを目指しています。
マスコットは町田市の鳥であるカワセミがモチーフの「ゼルビー」。ホームスタジアム・町田GIONスタジアム(町田市立陸上競技場)がある野津田公園内に住んでいます。流行りのゆるキャラではなく、イケメンキャラを自負しています。【株式会社ゼルビア 会社概要】
会社名 : 株式会社ゼルビア(FC町田ゼルビア)
住所 : 東京都町田市大蔵町550
代表者 :大友 健寿
事業内容 :プロサッカー試合の開催・運営/サッカースクール及びサッカー普及活動の企画・運営/オリジナルグッズの制作・販売など地域総合スポーツクラブとして、様々なスポーツの機会を提供する
URL :https://www.zelvia.co.jp/
【サッカー×街づくり】『ゼルビアアシスト祭』を開催! |株式会社ゼルビア
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000035503.html