建築家・能作淳平が、地域とのつながり方について考えるセミナー 「仕事と暮らしを変える-持ち寄るシェアの可能性-」 リビングデザインセンターOZONEにて12月9日開催 #建築家 #仕事と暮らし #富士見台トンネル #セミナー

■講師

能作淳平氏


・能作淳平(建築家、junpei nousaku architects(ノウサクジュンペイアーキテクツ)代表)

2006年武蔵工業大学(現・東京都市大学)建築学科卒業。同年に長谷川豪建築設計事務所勤務。2010年 junpei nousaku architects設立。2019年に「富士見台トンネル」開業。

主な設計作品に、自邸《富士見台団地のリノベーション》(2014年)、《ハウス・イン・ニュータウン》(2014年)、能作文徳建築設計事務所との共同設計《高岡のゲストハウス》(第1期-第2期 2014年-2016年)、《さんごさん》(2017年)、《ショウワノート高岡工場》(2018)、《101BASE》(2021年)などがある。2016年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館での展示「縁:art of nexus」にて特別表彰を12組の出展者と共同受賞。 現在、芝浦工業大学、東京都市大学、東京理科大学にて非常勤講師を務める。

■ゲスト講師

佐竹雄太氏

・佐竹雄太(株式会社アラウンドアーキテクチャー代表)

アラウンドアーキテクチャー代表。不動産サイト「建築家住宅手帖」編集長。

東京理科大学理工学部研究科建築学専攻修了後、アトリエ設計事務所勤務などを経て、2016年に創造系不動産に入社。リーダー・マネージャーとして、数多くの建築プロジェクトの不動産コンサルティングに従事し、2021年に独立。一級建築士、宅地建物取引士、経営学修士(MBA)の資格を有する。建築イベントの主催や建築ラップなど、“建築のまわり”(アラウンドアーキテクチャー)で幅広く活動。工藤浩平建築設計事務所が設計した自宅兼事務所の1階にて、ギャラリースペース付きのコーヒースタンドを運営している。

加藤健介氏


・加藤健介(合同会社三画舎代表、国立本店「ほんとまち編集室」代表)

明治大学大学院理工学研究科建築学専攻修了後、株式会社石塚計画デザイン事務所に入社。住民参加の支援等を専門とするまちづくりコンサルタントとして従事。2018年9月に「合同会社三画舎」を設立。

国立市を拠点に、地域の歴史・文化と、これから先の人の想いを大切にするまちづくりを実践中。人や仕事や暮らしのことを紹介する求人サイト「国立人」の運営、国立市発行「国立新書」の編集・デザイン、「こくぶんじカレッジ」の企画運営など、人がまちに目を向けるきっかけづくりに力を入れている。本と街をテーマに活動するプロジェクト「国立本店」代表、一般社団法人ACKT理事を務める。

【セミナー概要】
日時  :2022年12月9日(金)17:00~18:30
会場  :リビ<ングデザインセンターOZONE 5F セミナールーム
     (東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー5階)
定員  :50名
申込方法:事前申込制 ※CLUB OZONE会員限定
受講料 :無料
主催  :リビングデザインセンターOZONE

建築家・能作淳平が、地域とのつながり方について考えるセミナー 「仕事と暮らしを変える-持ち寄るシェアの可能性-」 リビングデザインセンターOZONEにて12月9日開催|東京ガスコミュニケーションズ株式会社、リビングデザインセンターOZONE

https://www.atpress.ne.jp/news/332090

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