■大阪のインバウンド観光ポテンシャルは大きいが、コロナの影響で民泊施設が足りない
宿泊業界及び民泊業界は、コロナ禍により大きな影響を受けました。大阪においても事業者が数多く撤退することとなりコロナの影響で物件数は半減しました。また、運営されている物件においても、2019年(コロナ前)と比較しても未だ稼働率が低く推移しています。
今後、国策として日本が観光立国を果たすためには、大阪のインバウンドがより活況になる必要があると考えております。
大阪の特区民泊は、宿泊日数の上限が年間180日である全国の民泊施設に対し、年間の宿泊日数上限がありません。そのため、インバウンドや旅行客が増加した際の宿泊先として大きな可能性を秘めております。大阪を盛り上げる意味もあり、我々は大阪での本格的な借上を開始し、借上1000室目指します。
無料査定やご相談から承っておりますので、新規で検討される方、過去に撤退などの経緯がある方もお気軽にお問合せくださいませ。本案件へのお問合せはこちら
https://www.secure-cloud.jp/sf/1550214547eEUZtbcN■matsuri technologiesの強み
我々は、東京を中心に民泊/ホテル/マンスリーマンション等を運営しております。コロナ禍で、大きな影響を受けましたが、海外から日本へ入国の際に隔離が必要だった方に向けてサービスを提供するなど、市況に対応して戦略をシフトしました。その結果、自社で運営する物件の稼働率は、80%以上の水準であり、直近では90%を超える稼働実績を維持しています。
2022年現在において、東京都内では、2019年の運営室数と比べると、物件数は2倍以上に成長しており、コロナ禍においても柔軟な需要への対応ができた結果と考えております。■StayXとは
空間の価値を最大化し、立ち上げから運用まで一気通貫で行う無人空間運用サービスです。一般賃貸や空き家、別荘等を宿泊施設として無人で運営することができ、賃貸不動産であっても2年間の賃貸借以外に宿泊や短期賃貸として運用の選択肢を増やすことができます。
空き家等の住宅にStayXを導入すると、宿泊者は⾮対⾯での予約、決済、入居ができ、オーナーは宿泊施設としての手続き、インテリアデザイン、清掃手配/管理、価格調整を完了できる宿泊/滞在施設に生まれ変わらせることが可能となります。■物件の運用に関してのご相談窓口
民泊物件のサブリースや運用代行などにご興味があるかたは、お気軽に下記窓口よりご連絡くださいませ。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1550214547eEUZtbcN■会社概要
会社名 : matsuri technologies株式会社
代表者 : 代表取締役 吉⽥ 圭汰
設⽴ : 2016年8⽉1⽇
所在地 : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
資本⾦ : 2,571,352,656円(資本準備⾦含む)
URL : https://matsuri.tech/
【無料査定の問い合わせ窓口】
担当 :matsuri technologies株式会社 桑嶋、亀田
お問合せフォーム:https://www.secure-cloud.jp/sf/1550214547eEUZtbcN【報道関係者向けの問い合わせ窓口】
担当 :matsuri technologies株式会社 小林
メール:s.kobayashi@matsuri-tech.com
【大阪の特区民泊で1,000室の借上を目指す】コロナ禍でも80%超の高稼働、借上施設2倍増、大阪/特区民泊でも借上を開始|matsuri technologies株式会社