【28の技術と28のストーリー】ギフトショー「LIFE×DESIGN」石川県ブースに会場内「最大級」の自治体ブース。参加する企業は、輪島、九谷焼、金箔など、28の出展社に28のストーリー、28の技術を披露! #地方創生 #伝統産業 #展示会

目次

石川県ブースに28社が参加。9月7日~9日まで。東京ビッグサイトにて。

東京ビッグサイトにて9月7日(水)から開催されるギフトショー「LIFE×DESIGN」において、石川県ブースが自治体集合ブースとしては会場内最大の規模で出展。昨年の同展示会において会場内で多くの来場者を集め、ベストブースデザイン賞も獲得した石川県ブース。今年は出展社も22社から28社に増加。ブースサイズも拡大して参加する。
この石川県ブースの出展サポートを行うのが昨年に引き続き、SUPER PENGUIN株式会社(東京都品川区・代表取締役 竹村尚久)。スーパーペンギンは、展示会のブースをデザインする空間デザイン会社。ブースのデザインだけでなく、出展社への事前の集客セミナー、個別の商品陳列検討会を行うなど、出展成功に向けて、様々なサポートを行ってきた。参加する企業は、輪島、九谷焼、金箔など、28の出展社に28のストーリー、28の技術を披露する。

●会場内「最大級」の自治体ブース

昨年の出展では、会場内で最大級の集客を実現し、ベストブースデザイン賞も獲得した「石川県ブース」。昨年は22社の参加でしたが、昨年の成功を受け、参加申し込みが増加。今年は規模を拡大し、28社で参加をします。ブースをデザインするのは、昨年に引き続きスーパーペンギン。会場内でも最大級の集客を実現するその手法は、各出展者の展示台を、通路に向かって「背」を向けること。一見、「来場者が集まるはずがない」この手法によって、昨年は集客に成功をしました。その理由は、ブースの形状ではなく、「出展社の待機方法のコントロール」。来場者の心理を活かしたブースデザインにより、確実に集客できるブースとなっています。

通路に「背」を向けたブース形状


●28の出展社に28のストーリー、そして28の技術
石川県ブースに参加する出展社は合計28社。その28社には、石川県を代表する伝統技術を持つ多くの企業が参加。28の商品には、28の技術と28のストーリーが。それぞれの技術を活かして、これからの時代にあった様々な商品の提案を行います。

ブースは通路に対して「背」を向けるレイアウトに
「白い」九谷焼/ビッグサンタ
「ちいさなお針箱」/ヒロ

「10000分の1ミリ」の箔で富士山をつくる/箔一
「とにかく軽い」輪島のお箸/橋本幸作漆器店

●徹底的な準備をして、会期に挑みます。
今回の出展に辺り、スーパーペンギンは、事前に「展示会集客セミナー」を実施。どんな展示ブースが人を集めるのか。どんな陳列方法である必要があるのか。会期中はどのように待機・接客すればいいのかを、スーパーペンギン代表の竹村によってセミナーが行われました。その後、1社1時間程度の「ディスプレイ検討会」を28社分実施。ブースのデザインと共に、それらを全てスーパーペンギン、竹村が行っています。

実際に商品を並べてみて、訴求方法を確認

●展示会概要
展示会名:東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2022/LIFE×DESIGN
会期:2022年9月7日~9月9日 会場:東京ビッグサイト 東4ホール ブースNO.「東4-T38-10」
出展者名:公益財団法人 石川県産業創出支援機構 出展参加企業:合計28社

【28の技術と28のストーリー】ギフトショー会場内「最大級」の自治体ブース。|スーパーペンギン

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000058487.html

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