九十九里海岸から近く、広大な庭を見渡すウッドテラスが魅力。<リソル不動産>
リソルグループ(グループ本社:東京都新宿区)のリソル不動産株式会社(以下、リソル不動産)は、「スイートヴィラ 九十九里 SURF HOUSE」(千葉県旭市)を2023年3月3日(金)に開業した。
リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルをリソルステイと名付け、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、施設拡大を図っています。
この度新しくオープンする「スイートヴィラ 九十九里 SURF HOUSE」は、広大な庭を見渡すウッドテラスが魅力の平屋建て貸別荘で、日本最大級の砂浜として知られる九十九里浜(千葉県旭市)からほど近く、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しみたい方に最適な施設です。
別荘の外観は九十九里の美しい砂浜を思わせる白を基調とし、232坪ある敷地の芝庭を見渡せるウッドテラスでは、日常から離れたシーサイドリゾートらしい雰囲気がお楽しみいただけます。屋内は約96㎡の2LDKで、リビング・ダイニング・キッチンスペースは、天井が高く広々とした空間でスローライフを楽しむサーフハウスの開放感を演出しています。2室の寝室は和室(6畳)と洋室(8畳)で、最大7名様までの宿泊が可能です。洋室には大きなウォークインクローゼットを備えており、荷物が多くなる長期の滞在でも快適にお過ごしいただけます。また、外流しシャワーが備わっているので、サーファーの方にとっては利便性が高く、特におすすめな施設となります。
密を避ける傾向や休暇の分散長期化、ワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、リソル不動産では、別荘所有オーナーに開業から運営・集客をワンストップで行う仕組みを提案し、多様なスタイルの貸別荘の新規開拓を推進します。同時に、様々な宿泊ニーズに対応しながら新しい別荘の過ごし方を提案し、今後も「リソルステイ」事業の拡大を図ります。
- 「スイートヴィラ 九十九里 SURF HOUSE」の特徴
■リビング・ダイニング・キッチンスペース
高い天井が開放的な空間を演出。