タンスのゲンより、ソファにもチェアにも高さを合わせることが可能な昇降デスクを発売開始。デスクワークやお食事など多彩な暮らしのシーンに高さで対応
家具・インテリア×EC事業を展開するタンスのゲン株式会社(以下タンスのゲン、本社:福岡県大川市、代表取締役:橋爪福寿)は、暮らしのシーンに合わせて高さを合わせることができる昇降テーブルを発売した。
(カテゴリページ:https://www.tansu-gen.jp/collections/table)
◇らくらくペダル式の昇降テーブル
ご自宅のリビングスペースでは、多くの場合ソファに合わせて、センターテーブルを設置することが多く見られます。一般的にソファに合わせるセンターテーブルの天板の高さは、ソファの座面高に対して若干高いものを設置されることが多いです。ただパソコンを使ったデスクワークや食事をするには、天板の高さが合わず、使いづらい経験をされることも多いようです。
本製品は51.5cm~72.5cmの間で、天板の高さを無段階で昇降することができる為、使う方の体格や用途に合わせて高さを調節して使用することが可能です。
センターの支柱についているペダルを踏んで天板を上下に移動するだけの簡単操作で昇降できるため、
女性一人でも、簡単に高さを調節して使用することができます。◇マルチなシーンに活躍する昇降テーブル
天板の高さを簡単に昇降させることで、様々な生活シーンに対応することができます。
<ソファースタイル>
L字ソファと合わせてリビングライニングスタイルにするなど、ソファと合わせてくつろぎ空間を演出します。
またソファに座ってのお食事といったダイニングスペースとリビングスペースを一体型にするソファダイニングのニーズにも対応することができます。<ダイニングスタイル>
ダイニングチェアなどに合わせる形でテーブルの天板の高さを高めに設定することで、ダイニングテーブルとして家族で囲める食卓を演出します。<デスクスタイル>
オフィスチェアやデスクチェアと組み合わせて、デスクとして使用することもできます。
天板が広いので作業スペースとしても十分に確保することができます。またソファに座りながら、デスクワークするのに最適な高さに調整することも可能なことから、リビングスペースで仕事の時だけ高さを変えるといった使い方も可能です。◇シンプルで広々な天板
本製品は天板サイズが幅120×奥行80cm(外寸)と一般的な4人掛けのダイニングテーブルと同じ幅数で、大人4人で使用するのに十分はスペースが確保されています。◇足元の空間に余裕のあるセンターレッグ
昇降テーブルで多いクロスタイプの脚に比べ、本製品は真ん中に1本脚があるセンターレッグタイプなので、足元のスペースをより広く確保することができます。また、センターレッグになることにより、テーブルの脚が邪魔にならずスムーズに出入りすることができます。