~持続可能なまちづくりや働きがいなどSDGsの視点から県の魅力を発信~
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は広島県と連携のもと、広島県が取り組む持続可能なまちづくりや広島で働くことの魅力を伝えるべく、県外から移住し、広島県だからこそ実現できるライフスタイルを実現している3人のプロフェッショナルの方を紹介する啓発動画を3月18日より公開する。また、持続可能なまちづくりを支える公共交通機関の1つである広島電鉄株式会社でやりがいを持って働いている3人の社員を紹介する動画を発信する。これにより、特に広島県外の若年世代に向けて、県の魅力を伝えていく。
■概要
・配信開始日:2022年3月18日(金)
■啓発動画の内容(順次公開)
・広島県に移住し,新しい働き方で持続可能な充実したライフスタイルを実現している3人
(エピソード1) 「江田島市の魅力と環境を生かしたライフ&ワーク」:後藤 峻さん 動画URL(https://www.tiktok.com/@hiroshima_pref/video/7075606309369924866)
(エピソード2) 「府中市の企業とコラボしたワークスタイル」:小谷 直正さん 動画URL(https://www.tiktok.com/@hiroshima_pref/video/7075612595000069377)
(エピソード3) 「尾道市の移住者を惹きつける魅力とライフスタイル」 :陶山 嶺さん
・県内企業で、SDGsな働き方を実現している3人の社員等
(エピソード1) 「バス運転士」:國本 宗太さん 動画URL(https://www.tiktok.com/@hiroshima_pref/video/7075629018216746242)
(エピソード2) 「不動産開発」:西田 玲奈さん 動画URL(https://www.tiktok.com/@hiroshima_pref/video/7075992269924437250)
(エピソード3) 「電車整備士」:辻 大輝さん
(エピソード4) 「広島電鉄(株)と働きやすさ」
(エピソード5) 「広島のレトロな路面電車BEST3」・啓発動画に登場する6人のプロフェッショナルの皆さまのご紹介
江田島市 移住コーディネーター 後藤 峻さん
広島県生まれ。東京での都市計画コンサルタント勤務を経て、江田島市に地域おこし協力隊として移住。移住促進活動に取り組みながら、コワーキングスペースを運営するまちづくり会社(一社)フウドを設立。府中市 移住コーディネーター 小谷 直正さん
東京から府中市にUターン後、NPO法人府中ノアンテナを立ち上げ、地元の企業と連携して、府中市を中心としたものづくり企業の工場見学イベント「瀬戸内ファクトリービュー」の企画運営や、移住検討者の相談など、まちづくりの分野で多彩に活動している。陶山 嶺さん
大分県出身。大学時代から好きだった尾道に移住するため、リモートワークを前提に東京を拠点にしたIT企業に転職。
昨年、すべてリモートで転職活動を行い、同じく東京を拠点にする企業へ転職した。
チャットやビデオ会議でコミュニケーションを取りつつ、シニアエンジニアとして業務をリードしている。広島電鉄株式会社とSDGs
バス運転士 國本 宗太さん
不動産開発 西田 玲奈さん
電車整備士 辻 大輝さん
違う部署で働く3人が口を揃えて言う「広島電鉄(株)の働きやすさ」とは。 誰もが住み続けられる,持続可能なまちづくりを支える公共交通の1つとして,誰一人取り残さない,誰もが,いつでも行きたいところに,安全に行けることを実現するため,広島電鉄(株)で「やりがい」を持って働いている3人を紹介広島県とTikTokを運営するByteDance株式会社は2020年7月に県政コミュニケーションに係る連携及び協力に関する協定(https://newsroom.tiktok.com/ja-jp/tiktok-signs-partnership-agreement-with-hiroshima-prefecture)を締結しており、同協定に基づき多分野に渡って広報連携を実施しています。
TikTokは今後も、中央省庁・地方自治体との連携を推進し、各地域の特徴や魅力についてショートムービーを通じた情報発信を継続してまいります。
■配信アカウント:【公式】広島県@hiroshima_pref(広島県の公式TikTokアカウント)
https://www.tiktok.com/@hiroshima_pref
TikTok、広島県と連携し、県外からの移住者が広島で働く魅力やライフスタイルを伝える啓発動画等を公開|Bytedance株式会社