実用書の出版を行う株式会社 セルバ出版(所在地:東京都文京区、代表取締役:森 忠順)は、個人にとって物価上昇や年金不足が予想される今後の日本において、多くの人にとって大きな関心事であり、国も「貯蓄から投資へ」というスローガンのもと、NISAでも力を入れている、個人の資産の運用について、50歳以後の方を対象に「確実性が高く、将来余裕が生まれる老後資金づくり」をテーマに、新刊「70歳・80歳でも、明るく過ごせる老後資金づくり」~資金が足りなくなるリスクは、こうやれば減らせる~を、2023年1月6日(金)にAmazonにて発売、1月16日(月)に主要書店にて発売する。
書籍イメージ
■書籍「70歳・80歳でも、明るく過ごせる老後資金づくり」について
<本書の背景>
最近の物価上昇と年金不足で困っている方が、多数います。
ある調査では、高齢者の約50%が、「生活が苦しい」と答えています。現実として、多くの方が金融商品を買っているものの、その方法にいろいろな問題があるので、上手く増やせていません。
<本書の内容>
本書では、50歳以上の方を対象に、これまで多くの人が、老後資金づくりが上手く行かない原因を解きほぐし、これから、どのような考え方と方法で行なえば良いのか、一番効率的なのかを伝えています。
多くの人は、「一時的な値下がりリスク」に怯えて、寿命が延びたのに、老後にお金が足りないという「最大のリスク」を見逃しています。今から備えれば、お金の寿命も延ばすことが出来、「旅行や趣味など」を楽しめる老後も、十分可能です。
<目次>
はじめに
第1章 今なぜ資産の運用なのか?
第2章 老後資金づくりで考えること
第3章 老後資金の望ましい姿とは
第4章 確率の高い運用方法(なぜ投資信託なのか)
第5章 投資信託パーフェクト運用法
第6章 いいアドバイザーと市場マインドをもつ