株式会社サンリフォーム(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:森江 康晴)は、「個性を可視化する」をコンセプトに大阪、横浜でデザインリノベーションを提案している「ハコリノベ」から、今までにない規格化されたリノベーションパッケージ「tatema」(タテマ)を2022年12月よりリリースする。
「tatema」は、クリエイティブディレクターとしてデザイン監修に建築家石川素樹氏を迎え、石川氏と株式会社栃木屋(所在地:東京都千代田区)が展開する建材家具ブランド「S2M」と連携しオリジナルモデュールで作られた壁材や床材、家具、アクセサリーなど様々なパーツを使用し、リノベーションでは困難な規格化された機能美表現を可能としたリノベーションパッケージです。
■tatema
日本人ならではの美的感性である「間」をテーマにつくられた「tatema」。熟練した技術者達による生産性の高い仕組みで普遍的な素材を表現するS2Mが「tatema」用に完全規格化されたパーツを用意。現場作業を大幅に減らし、品質の均一化と工事期間の短縮から求めやすい価格とした上で、手仕事の風合いを感じつつ精度の高い洗練されたリノベーション空間を実現。
ハコリノベで提案してきた今までのリノベーションプラン1500通りから、3種類のプランを厳選し、空間の大きさに合わせて対応できるようにパッケージングしてあるので、これまで自由設計でしか作ることができなかった内容でも対応可能。設計と施工はハコリノベの中でも選び抜かれた専属担当をつけ、相談から設計・工事・アフターまでを一貫体制で行う。tatema 公式サイト : https://tatema.jp/
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