住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社（本社：北海道札幌市）が運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」が、見学ユーザーに向けてLINE公式アカウントを利用した、one to oneマーケティングでユーザー一人ひとりの趣味趣向やこだわりに合わせたおすすめの自宅モデルハウスの見学を提案。
>■LINE公式アカウントでは、会員登録不要でイエコネのサービスを体験できる
住宅業界のイメージとして、昔から「しつこい営業がありそう」と言われがちです。イエコネでは、第一段階として実際にお住まいであるイエコネオーナーとの見学会になるので、その場で住宅会社に営業されるということはありませんが、会員登録時に一定の個人的な情報を入力する必要があります。
そこで、会員登録の前段階でLINE公式アカウントを友だち追加して「理想のおうちアンケート」に答えるとユーザー一人ひとりの趣味趣向やこだわりたい点に合わせた、おすすめの自宅モデルハウスをスタッフが厳選して提案します。その後、提案が気に入れば実際に会員登録をして見学を実施していただく流れとなります。■夢のマイホームにつきまとう不安を解消できる
マイホーム購入は、多くの人にとって一生に一度にして最大の買い物です。そこについて回る不安は理想を実現できるかどうかです。「自分の予算でどのくらいの家を建てることができるのか」「自分に合う住宅会社に出会うことができるのか」イエコネではこういった不安を解消に導きます。
イエコネオーナー（自宅をイエコネWEBサイトに掲載している本人）も、元々は一般消費者であり、これから家を建てる見学ユーザーと同じ立場です。その立場・目線から一生に一度しかないマイホーム購入の満足ポイントや後悔ポイントを含めた経験を直接聞くことで理想のマイホームに一歩近づきます。■一人ひとりがこだわりたい特徴別に自宅モデルハウスを抜粋した特設ページを開設
【性能】
住宅の性能は奥が深い。「夏は涼しくて、冬は暖かい」「光熱費が抜群に安い」といった話は聞きますが、実際は住んでみないとわからないことが多いです。そんな性能を重視したい見学ユーザーにおすすめはこちらの2つの自宅モデルハウスです。【間取り】
間取りは無限大。その中でも家事がラクになる間取りを求める方にはこちらの2つの自宅モデルハウスがおすすめです。水まわりを2階にまとめ、洗濯から物干しまでがラクに。さらに1階は開放的に回遊でき、無駄を無くしました。【デザイン】
マイホームを建てるからにはオシャレな家が良い！と考えている方へ。まるでリゾートホテルのようなデザインで日常が非日常に。それでも、それぞれ間取りや性能にもこだわっています。以上の自宅モデルハウスを掲載した特設ページはこちら
https://www.iekone.biz/lp4/
このページより、イエコネLINE公式アカウントを友だち追加できます。■イエコネについて
2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めての住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。
また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。
■住宅通信社の概要
(1)商号 ： 株式会社 北海道住宅通信社
(2)代表者 ： 代表取締役 友村 太郎
(3)本店所在地 ： 札幌本社 北海道札幌市中央区北３条西７丁目５番地１道庁西ビル３階
(4)設 立 ： 1977年（昭和52年）4月
(5)資本金 ： 1,000万円
(6)主な事業内容 ： 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営
(7)本社URL ： https://www.juu-tsuu.jp/
(8)イエコネURL ： https://www.iekone.biz/
夢のマイホームの不安解消へ”あなたに”おすすめの自宅モデルハウスを提案「イエコネ」がLINEを使用したone to oneマーケティングを開始｜株式会社北海道住宅通信社
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