壁紙ブランド「WhO(フー)」から色が主役のシンプルでダイナミックな6柄が登場。“作り手の想像力を搔き立てる”カスタム自由なデザイン #インテリア #壁紙

インテリア内装材·壁紙ブランド「WhO(フー)」(野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、空間デザイン目線で制作された”PATTERNS”シリーズへ新たに6柄56点をリリース。
 2022年11月8日(火)に販売開始します。直線や曲線で構成されたパターンは、色の組み合わせを引き立たせるシンプルなデザイン。色やサイズ変更なども可能なため、さまざまな空間にマッチします。
https://whohw.jp/series/patterns/

ダイナミックな配色で空間の印象をドラスティックに変える
 思い切った配色のデザインでスペースを視覚的に区切ったり、単色との組み合わせで空間にアクセントをつくったり、取り入れ方の幅が広い点が特徴。WhOではPANTONE、DIC、日塗工といった一般的な色番号からお好きな色を指定することができ、単色無地の壁紙も制作可能です。

デザインのカスタマイズについて
 デザイン自体はとてもシンプルですが、表現の幅は無限大。サイズは縦横に拡大縮小可能で、単色無地の壁紙や他デザインと組み合わせることもできます。カラーバリエーションも幅広くラインナップしていますが、カラーカスタマイズももちろん可能。空間のテーマに合わせたり、コーポレートカラーに合わせたり自由に表現することができます。

PATTERNS – NEW LINEUP < PRICE : ¥4,100/m >

「WhO(フー)」について

 「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、壁紙ブランド「WhO」を立ち上げました。

 海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,500点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。

 今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。

 また、WhOの製品ではインクジェットプリントでの制作を手法として取り入れています。近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。https://whohw.jp/

「graf」について

 大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。
http://www.graf-d3.com/

「野原ホールディングス株式会社」について

 野原ホールディングスを中心とする野原グループは、建設業界を中心に建材や鉄鋼関連、セメントなどの資材販売、道路交通標識などの販売・施工を通して事業を拡大してまいりました。私たちは、2020年8月より掲げる新ミッション「CHANGETHE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のもと、これまでの知見をさらに磨き未来へつなげて、より一層社会に貢献して参ります。
https://nohara-inc.co.jp/

壁紙ブランド「WhO(フー)」から色が主役のシンプルでダイナミックな6柄が登場。|野原ホールディングス

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000019866.html

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