業界初の接合技術を採⽤。分解してアウトドアにも持ち出せる組⽴式の「六⾓囲炉裏」を開発。先着10名様限定の特別価格にて予約受付を開始。 #六角囲炉裏 #伝統工芸 #アウトドア

  • 【5つの使い方】

1、一段下がった囲炉裏中央部で複数の熱源を同時に使う

囲炉裏中央部に六⾓蓋を直置きすれば、囲炉裏の天板⾯に対して段差が⽣まれます。七輪を使う時やコンロに鍋を置いたときに「少し位置が⾼いな」といった悩みを解消してくれる⾼さで使⽤できますし、段差があることで安全に使うこともできます。

中央の六⾓蓋⾯積が⼗分に広いため、七輪や焼⾁グリル、カセットコンロや卓上IH等を同時に設置でき、「お⾁の種類によって炭⽕と鉄板を使い分けたい」「お⾁も焼きたいし、同時に煮炊きもしたい」、「料理ごとに熱源を変えたい」といったご要望にお応えしています。3つの熱源「炭」「ガス」「電気」を同時に使うことが可能な囲炉裏テーブルです。

また、⼤きなホットプレートを使⽤する場合にも、このゆとりあるスペースが魅力となります。

フラットなテーブルの中央部にホットプレートを置くと、配線コードをテーブル上⾯に這わすことになり邪魔になりますが、この商品は囲炉裏と六⾓蓋の天板段差の隙間を利⽤して、配線コードをうまく下に逃がすことができる構造になっています。 

(ECサイト内で様々な熱源の組み合わせパターンを詳しく説明しております)

2、囲炉裏の中央部でストーブを使う

アウトドアで暖をとるための必須のギアが、ストーブです。六⾓囲炉裏はストーブを囲むように設置することができ、暖をとるだけでなく、多少なりともストーブガード的な役割も果たしてくれるので、⼩さなお⼦様がいるご家庭でも安⼼感が⾼まります。

また六⾓蓋は、サイドテーブルとして使⽤することもできます。

焚き⽕台を使⽤する場合の注意点はECサイト内に記載しております。

3、六角蓋を設置してフラットテーブルとして使う

囲炉裏中央部に六⾓蓋を上から落とし込んで設置することができ、フラットなローテーブルとして使えます。

4、ワンポールの周りに置いて使う

ワンポールテントのポールを囲むように囲炉裏を設置することができ、六⾓蓋の天板のみを使い囲炉裏中央部を塞ぐことが可能です。

5、ランタンポールを上手に使う 

天板固定ストッパーを取り外したところにポールを差し込みます。ストッパーの機能を果たしながらもランタンポールとして使⽤できます。
吊るしたいものに合わせて上側と下側にフックを取り付けられ、外向き、内向きも選ぶことができます。

上側のフックは囲炉裏側へ、下側のフックはサイドテーブル側に向けて双方を照らすことが可能です。

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