■ 地中図書館概要 ■
【名称】地中図書館
【オープン日】2023年 2月16日(木)
【開館時間】12:00 – 17:00
【休館日】毎週火曜日、水曜日(祝日を除く)
【入館方法】事前予約制
(KURKKU FIELDS MEMBERSHIPご加入の方のみご利用いただけます [ 年会費1,000円(千葉県民500円)] )
【予約開始】2023年2月9日(木)10:00-
【予約ページ】https://kurkkufields.jp/experience/library/
【入館料】無料(KURKKU FIELDS入場時に保全料300円を頂戴いたします)
【蔵書数】約3,000冊(オープン時)
※cocoon、TINY HOUSE VILLAGEにご宿泊のお客さまは17:00以降もご利用いただけます。設計:中村 拓志
1974年東京生まれ。1999年明治大学大学院で建築学修士を修めた後、隈研吾建築都市設計事務所を経て 2002年NAP建築設計事務所設立。自然現象や人々のふるまい、心の動きに寄りそう「微視的設計」による、「建築・自然・身体」の有機的関係の構築を信条としている。 受賞歴に日本建築学会賞、ARCASIA Awards for Architecture、JCD デザインアワード 2006, 2013, 2014大賞ほか。企画・選書:川上 洋平
選書家、本の魅力を深く見つめることから、人と本の出会いをつくる「book pick orchestra」代表。オリジナル商品「文庫本葉書」やひとりひとり話を聞きながら即興で本を選ぶ「SAKE TO BOOKS」など、選書に留まらず、さまざまな場所で人が本と出会う体験をデザイン・ 企画している。近年はルクア1100でのポップアップイベント「選書屋さん」、京都岡崎蔦屋書店とのオンライン読書会「ほんとのはなし」、 高松の予約制ライブラリー「kotelo」ディレクションなど。
※「地中図書館」はKURKKU FIELDS MEMBERSHIPご加入の方のみご利用いただけます。
ほかにも入場の料金がお得になるなど特典もありますのでぜひこの機会にご加入ください。
KURKKU FIELDS MEMBERSHIP登録はこちら
https://kurkkufields.jp/membership/
〈 KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)とは 〉
KURKKU FIELDSは、千葉県木更津市にある約9万坪(30ha)の広大な敷地で「農」「食」そして「自然」の循環を体験してもらえるサステナブルファーム&パークです。おいしく安全な「食」の提供はもちろんのこと、食と農業の循環、人の手が加わることで多様な生き物の住処となるビオトープなど、さまざまな循環を感じていただける施設です。2022年、宿泊施設“創る暮らしを体感するvilla”「cocoon(コクーン)」をオープン。2023年2月には本との心地よい時間を過ごせる「地中図書館」など今後も新しい施設を整備することで、さまざまな農場の過ごし方をご提供いたします。KURKKU FIELDSはサステナブルな未来の形や“いのちの手触り”を体験できる施設としてお客様をお迎えしてまいります。
営業時間 : 10:00-17:00(ダイニングレストラン:11:00-16:00 L.O. )
定休日 : 毎週火曜日、水曜日(祝日を除く)
住 所 :〒292-0812 千葉県木更津市矢那2503
〈 公式ウェブサイト・SNSアカウント〉
オフィシャルサイト : https://kurkkufields.jp
Instagram: https://www.instagram.com/kurkkufields
Facebook: https://www.facebook.com/KURKKUFIELDS.FB
twitter: https://twitter.com/kurkku_fields
大地の中へと潜り込み、思いがけない空間と本に出会える場所、「地中図書館」が2023年2月16日(木)にKURKKU FIELDSにオープン!|株式会社KURKKU FIELDS