キーワードは「在宅ワーク」「価格高騰」
関東・関西の都市部を中心に、中古マンションの調達・設計・施工・販売・アフターサービスまでを一貫して行うリノベーション総合企業であるグローバルベイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:茂木敬一郎、以下「グローバルベイス」)は、自社ホームページに掲載しているリノベーション事例集の中で、2022年にアクセスが多かった事例TOP3を発表。
2022年は在宅ワークや価格高騰の影響がリノベーション事例にも現れたランキングとなった。
■2022年リノベーション人気事例ランキングTOP3
●第1位『時が経っても変わらないクオリティと資産価値。ユナイテッドアローズ社監修のリノベーション』1位は30代単身男性のリノベーション。
ユナイテッドアローズ社監修のリノベーションプランでオーダーリノベーションをされました。打ち合わせ回数はたったの2回。ご自身でリノベーション計画をするよりも、要望を伝えて信頼したプロに任せることを選択された事例です。●第2位『自分サイズの空間で、一人でもみんなとでも楽しく快適なおうち時間』
慣れ親しんだ土地でリノベーション向き中古マンションを見つけ、一人暮らしでもご友人を呼んで楽しく過ごせる空間をつくりました。
壁面につくったヌックスペースはテレワークや読書などで活躍しています。都心の物件の限られた空間だからこそ、随所にこだわりがつまった参考になる事例です。●第3位『暗かったリビングを明るくリノベーション。生活を快適にする造作家具で家具いらずの家』
お手持ちの物件をリノベーションした事例です。陽の光が入りにくい間取りから、明るいリビングになるようにリノベーションしました。キッチンからはお子様が遊ぶ様子が見え、子育ての動線も良くなりました。造作のベンチ下やキッチンのパントリー、壁掛けTVの裏側など、隠れた収納を随所に設けており、見た目以上の収納力を兼ね備えています。書斎スペースをリビングの一角に作った点もポイントです。
以下、解説
グローバルベイス株式会社 不動産事業部 田村 歩 (オーダリノベーション『マイリノ』チームリーダー)
グローバルベイス株式会社 広報企画室 植田 有紀 (宅地建物取引士)