東京大学×住協グループ 共同研究を通じて100年人生対応型の次世代モデル住宅を。2023年6月を目途に東京都練馬区にモデル住宅を建築。

住協グループ(株式会社住協ホールディングス、株式会社住協、住協建設株式会社、P・R保険パートナーズ株式会社)において、株式会社住協(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:安永 久人)は2022年より東京大学高齢社会総合研究機構の大月敏雄教授との共同研究を行っている。その成果の1つとして100年人生対応型の次世代住宅を具現化し、2023年6月を目途に東京都練馬区にモデル住宅を建築。

【共同研究の背景】
日本が世界に先駆けて突入している「人生100年時代」の社会は、少子高齢化、自然災害、世界的気候変動、新型コロナウイルス等の社会変動要因といった、様々な不安的要素に直面しています。そんな次世代を担う人々の、今後の100年人生を託せるような住宅とは、住宅地とはどのようなものでしょうか?
こうした社会的諸問題に対応しながらも、新たな世代の住宅ニーズには的確に応えていかなければなりません。こうした現実指向、かつ未来志向の動機をベースに、東京大学の研究チームが蓄積してきた叡智と、より快適で暮らしやすい住環境を日々模索してきた住協グループのノウハウのコラボレーションによって、次世代住宅・住宅地の開発に向けた共同研究に取り組んでいます。
【共同研究の概要】
これまでの古今東西で試みられてきた住宅・住宅地計画の叡智と、そこで住み続ける人々に対する長年にわたる調査研究から導かれてきたデータを駆使しながら、住協グループが有する、現実的課題解決力を結集しながら、100年の人生に対応できる居住空間と、地域の居住環境のモデル開発を行います。さらに、具体のプロジェクトを通してそのモデルの実装、実用化へと進んでいきます。

研究会の様子

大学院生3人によるプレゼンテーション

【モデル住宅誕生までの住協グループの取り組み】
毎月実施される研究会には、テーマに合わせて住協グループ内の様々な部門からスタッフが参加。人生100年時代に対応していくための勉強会や学生によるプレゼンテーション、先進的住宅地の視察、建物の設計、コンセプトワーク等、約1年にわたる取り組みを経てモデル住宅を建築することとなりました。
 

【モデル住宅のコンセプト】
人生100年時代の住まい。それは、めまぐるしい変化についていけるリダンタンシー(余裕)をもっておくこと。
ただ「住む」のではなく、時間の中で徐々に訪れる人生の変化に、ゆるやかに、そしてしたかかに対応できる「住まい」──それが「住みこなせる家」。
そして「住みこなせる家」が形づくる街は、美しいまちなみとともに、「住みこなせる街」としても展開するでしょう。
 

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