「物件選びはご近所選び」家探しでは、物件以外の周辺環境も確認を(トナリスク松尾)
不動産購入時には、ついつい物件自体の内装や設備などに目が向きがち。しかし、不動産選びは、単に家を選ぶだけでなく、隣人や周辺環境を選ぶことです。周囲にごみ屋敷があったり、厄介な隣人がいたりすると、どんなに素敵な物件でもその後の生活や資産価値に大きな悪影響を及ぼします。ただでさえ慌ただしく時間的に余裕が持ちづらい不動産購入ですが、専門家の活用も含め、しっかり周辺環境を確認した上で意思決定してください。
調査概要
・調査期間:2022年10月31日(月)~2022年11月3日(木)
・調査対象:18~87歳の男女
・有効回答数:1,647件
・調査方法:Web上でのアンケート調査会社概要
株式会社トナリスクについて
隣人・近隣トラブルの予防・対策の専門会社。隣人調査・トラブル仲裁事業を通じ、「平穏な日常生活」の実現への貢献を目指す。代表:松尾(隣人トラブル予防・対策の専門家)
日本最大手の探偵「株式会社MR」の取締役を経て、(株)トナリスクを代表として創業。隣人調査や仲裁事業の現場経験も豊富であり、テレビ・メディアでの登壇も多数。不動産系YouTuberとのコラボも多数。
【家探しで、もし近所にごみ屋敷があったらどうする?】「ごみ屋敷が近くにある物件」はほぼ100%避けられる|株式会社トナリスク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000074825.html221129-
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