【東京都・板橋区】「築古賃貸」に分譲マンション並みのクオリティを―株式会社アーキテクト・ディベロッパー、『BELLE VIAGE Maenocho』の入居者募集を開始。

東京都中央区銀座を拠点とする株式会社アーキテクト・ディベロッパー(CEO：木本啓紀)が、新たに手掛けたリノベーション物件「BELLE VIAGE Maenocho」で株式会社クラス(代表取締役社長：久保裕丈)の「CLASホームステージング」を導入し、入居募集を開始したことが明らかとなりました。

＜ポイント＞

「築古賃貸に分譲マンション並みのQualityを」というコンセプトのもと、リノベーションマンション、「BELLE VIAGE / ベルヴィアージ」を展開
今回入居募集を開始した「BELLE VIAGE Maenocho」には、「DEN(※)」を採用
室内には、デザイン性に優れたインテリアを配置する「CLASホームステージング」を導入※写真右上箇所。近年テレワークの普及に伴い、書斎やワークスペースとして需要が高まっている「DEN」。キッズルームや収納場所としての利用もでき、多様化するライフスタイルに合わせフレキシブルに対応可能。

リブランディング事業との取り組みについて

株式会社アーキテクト・ディベロッパーは、環境を尊重し、高品質の賃貸住宅の提供を目指しています。特に、適切な物件管理を受けていないマンションの価値を最大化するため、古い賃貸物件を一棟購入して、「築古賃貸に分譲マンション並みのQuality」を持たせるリブランディング事業を展開しています。このプロジェクトは、2022年にスタートし、2023年8月時点で、既に7棟の物件に着手。「BELLE VIAGE / ベルヴィアージ」シリーズとして提供しています。

「CLASホームステージング」の導入意図

「BELLE VIAGE / ベルヴィアージ」シリーズは、上記のリブランディングのコンセプトをしっかりと持っています。物件のリノベーションに加え、CLAS社の厳選された高級感のある家具や照明、小物、グリーンなどのインテリアを取り入れることで、室内のデザイン性を向上させています。このステージングの目的は、入居を検討している方々に、暮らしのイメージを容易に描けるようにすること。そして、これが入居の決断を後押しする一因となることを期待しています。

◆対象物件について

物件名	BELLE VIAGE Maenocho（旧ハイブリッジ前野）
所在地	東京都板橋区前野町１丁目１－１２
構造/階数	鉄筋コンクリート造　5階建
築年数	1997年3月（築27年）

当社は、『美しい暮らし方を住まいから』という企業理念のもと、住宅という人々の日常の中心にある生活基盤を提供する企業として、新しいことへの挑戦を続け、企業価値を向上させてまいります。