東京都内で繰り広げられる、華やかで贅沢なアフタヌーンティー。今回、予約が取れないほどの人気を誇るアフタヌーンティーサロン「スリーティアーズ」が、大正期の西洋建築が美しい「旧古河邸」を舞台に、春のアフタヌーンティーイベントを開催します。
スリーティアーズは、日本屈指のアフタヌーンティーサロンを運営する株式会社ブリティッシュ・プライドが手掛けるブランド。これまで鳩山会館、九段ハウス、貴賓館、綿業会館など、歴史ある洋館でアフタヌーンティーイベントを開催してきました。今回は、大正期に建てられた旧古河邸で開催されることが決定。同邸は、イギリス人建築家ジョサイア・コンドルが設計した貴重な文化財として知られています。
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