藍染め和紙のアートパネルやファッション小物を発表する展示会 「阿波和紙×藍 今に生きる伝統のものづくり」が代官山 蔦屋書店で開催 #藍染め #アート #伝統工芸 #和紙

1300年の歴史を持つ阿波和紙を製造・販売するアワガミファクトリー(徳島県吉野川市)は、藍染師 藤森美恵子が染めた阿波藍染め和紙を用いたアートパネル、トートバッグ、財布、名刺入れなどのアイテム約40点を発表する展示会を、代官山 蔦屋書店にて2023年2月16日(木)より開催中。

徳島県は藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場として栄え、江戸時代には「藍と言えば阿波」と言われるほどになりました。
時代の流れとともに阿波藍の生産は衰退したものの、細々と需要は続き、植物藍の良さも再度見直され、現在に至っています。

江戸時代から絶えていた藍染め和紙を、先代の藤森実が妻の藤森ツネと共に研究を重ねて再現化しました。品質の安定化のためにさまざまな試行錯誤を行い、現代のニーズに応じた独自のパターンも多く生み出してきました。
その技術は次代の藤森美恵子に受け継がれ、より美しく、より時代に求められる意匠を追求し、さまざまなシーンでアワガミファクトリーの藍染和紙をご利用いただいています。

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アワガミオンラインストア https://awagami.jp/

<展示会概要>
阿波和紙×藍 今に生きる伝統のものづくり

2023年02月16日(木)〜02月25日(土) 9:00〜22:00
代官山 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15 
※会場での即売はありません。
※商品の詳細はオンラインストアでもご覧いただけます。
https://awagami.jp/pages/indigo

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