1年間の家賃無料、水道光熱費も無料!マンガの聖地・豊島区も協力&WEB漫画制作スタジオがデビュー支援 ~シェアアパート都内最大手TOKYO <β>によるZ世代の「夢」応援プロジェクト第1弾~ #シェアアパート #マンガ #マンガ荘

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2月9日は“漫画の日”、豊島区「マンガ荘」の入居者募集中!

「東京で仮住まいを見つけよう。」東京都内で最大となる1200棟以上のシェアアパート*を保有するTOKYO<β>(運営会社:株式会社三好不動産(福岡市:代表取締役社長 三好 修))は、2月9日(木)“漫画の日”にデジタルコミック「WEBTOON」*を制作するクリエイター育成プロジェクトを開始し、同日、東京都豊島区内に「TOKYO<β>MANGA-SO」(マンガ荘)を完成させた。場所は、東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」から徒歩約8分で池袋駅まで徒歩も可能な好アクセスな立地となっている。

同プロジェクトでは、WEBTOONをはじめとするデジタルコミック業界大手の株式会社ナンバーナイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨、以下ナンバーナイン)と組んで、漫画制作に必要なノウハウや機材、デビューに向けて支援する環境を提供します。TOKYO<β>は、豊島区内の所有物件を1棟まるごとWEBTOON制作に適したマンガ荘にリフォームし、入居者には家賃だけでなく、水道光熱費を1年間無料で提供します。1月26日から公式Twitter(@Studio_No_9)でもプロジェクトの参加者を募集しております。

今回のプロジェクトについて、TOKYO<β>を運営する三好不動産代表取締役社長の三好修氏は「夢を叶えることが経済的にハードルがある若者を、住居の提供を通じて支援をし持続可能なビジネスモデルにすることで、若者のチャレンジを応援し続けていきたい。」、 ナンバーナインの小林琢磨社長は「ナンバーナインはWEBTOON業界の最前線で、一緒に夢に向かって走り続けてくれる方を全力で応援します。たくさんのご応募お待ちしております。」と語ります。

*シェアアパート=居住者用の個室と風呂、トイレなどが共用となっているタイプの住居。リビングやダイニングなどの共用部はない。
*WEBTOON=スマホなどに最適化された漫画で縦にスクロールしながら読むことが出来るのが特徴。WEBTOONの発祥は韓国と言われており、最近では欧米だけでなく、日本でも多くの企業・出版社が事業に参入している。

■TOKYO<β>マンガ荘について
①家賃が1年間無料!水道光熱費、通信費も無料で約100万円がタダに!
WEBTOONの制作に好きなだけ集中することができる住まいを提供します。東京でWEBTOONクリエイターのプロになりたいけど、東京の家賃で生活を維持することが難しいと思っていた方や、集中して作業する環境がなかったというWEBTOOONクリエイター志望の方におすすめです。
※当該物件は通常月約7万円の家賃がかかるため、水道光熱費や通信費、初期費用など通常本物件への入居にかかる費用の年間約100万円の生活費が節約できます。

②プロデビュー後の作品印税で「出世払い」!
プロデビュー後に発生した印税の5%を、入居日から2年間還元していただきます。ただし還元総額の最大は50万円とします。
※仮にプロデビューがかなわなかった場合は、無料で提供した家賃や水道光熱費はお支払いいただきません。

③ 制作機材などを無料で提供!
長時間の制作でも疲れない椅子や作業しやすい机など、家具家電付きで、1人1台ワコムの液晶ペンタブレットをご用意しています。個室は全部で8部屋、共有スペースは2部屋です。

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