【アパートメントホテル/民泊の宿泊者属性調査結果(11月)】インバウンド旅行者は、国別で1位がアメリカ、2位はオーストラリア #アパートメントホテル #宿泊者データ #インバウンド

日本全国でアパートメントホテルや住宅宿泊事業法のインバウンド向け宿泊施設を提供するmatsuri technologiesは、2022年11月1日以降の宿泊の予約データを分析し、結果を公開した。

■調査結果
回復基調であるインバウンド需要の動きを多くの方に知っていただくべく、先月に引き続き調査結果を公開致します。

・国別

私達の施設に宿泊されたお客様を対象に訪日客の国別の割合を集計しました。

日本を除くと、アメリカ、オーストラリア、韓国、台湾と続きました。先月と同様、地域では日本に近いアジア・オセアニア地方の割合が最も多く、国別ではアメリカが最も多くなります。
宿泊者数の総数も増えてきており、年から年明けにかけての動きに期待がもてると想定しております。
※お客様が自国を未登録の場合は除く

・平均滞在日数
平均の滞在は8.38日でした。先月と比較し、1日程度伸びており、日本での滞在日数や観光などで訪れる都市数も増加する向きに動くと考えられる。

アパートメントホテルや住宅宿泊事業の物件の借上、運営委託にご興味ある方は、
以下の担当者へご連絡くださいませ。

【本事業への問い合わせ窓口】
担当 :matsuri technologies株式会社 櫻井
メール:y.sakurai@matsuri-tech.com

■サービス概要

我々は、空間の価値を最大化する「StayX」事業を行っております。

StayXの導入により、一般賃貸や空き家、遊休資産の別荘を宿泊施設として無人で運営することができます。宿泊や短期賃貸として運用を可能にし、空室リスクを減らします。

StayX公式サイト
https://www.stayx.io/

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