方位や家の形だけでいいの?“住む人”を重視した「家相学」とは…!?吉相の完全な家づくりを徹底解説!有山茜氏新刊『基礎からわかる 家相の完全独習』11/29発売! #家相学 #風水 #住宅

目次

人気シリーズ「基礎からわかる 完全独習」から「家相」の新作が登場!

株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『基礎からわかる 家相の完全独習』(有山茜 著)を2022年11月29日(火)より全国の書店・オンライン書店等で発売。
本書は、「家相学」×「風水学」で “自分の生まれ星にあった” 家相の家づくりを提案する。

宇宙に存在する「気」のエネルギーと「方位」で住環境を高めましょう!
家相の重鎮・有山茜氏と「手相」「算命学」「人相学」で重版鈍器本を連投するベテラン編集者が贈る、初級者もプロも、これ一冊でしっかり学べる家相本!!

― 家相は、気の流れと方位で、吉凶が決まる!
気とは、宇宙に存在するエネルギーのことで、大きく5つに分類できます。
それが「五行」のことです。
五行とは「木の気・火の気・土の気・金の気・水の気」で、同じ5つの気が人間にも流れています。
だから、自然がいっぱいの森林の中に行くと癒されるし、自分に足りない気を自然界から受けとり、多すぎる気を自然界に返すことで、体内の気がうまく循環するのです。
この原理を住環境にも活用しよう!というのが風水家相学なのです。

― 家相の原点は、実は神社仏閣!
大自然の五気のパワーを受け入れることで、その家に住む人を豊かにしてくれるのが家相の理論です。
家相の原典は、古代中国の「陰陽五行論」を軸にして、十干、十二支、九星が重なり合ってでき上がったものが「家相学」。その代表的なものは、「伊勢神宮の三合構相建築(さんごうこうそうけんちく)」なのです。
家相の原典は神社仏閣に始まり、あらゆる都市計画や建造物に活用されています。

― 本書は、「住む人」が主体!
方位と家の形、間取りだけで吉凶を判断するのではなく、住んでいる人を重視して、
自分や家族の「生まれ星から割り出した風水星」にあった家相の家にならなければ意味がありません。

  • 本書の使い方

​①生まれ年から風水星を割り出す!

②家相の基礎知識やポイントをしっかり学ぶ!
③風水星ごとの吉相を「八宅盤」でとらえてみる!
④家の中・間取りも吉凶診断!
⑤土地の吉相もみてみよう!購入によい年・悪い年や留意ポイントも紹介!
⑥マンションの吉相もみてみよう!タワマンや中古住宅まで!
⑦凶相でも大丈夫!厄払い法を伝授!
⑧事例から学んでみよう!
*家相盤トレーシングシート付き!!

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