和室空間「UTSUWA 3.0」を初披露。『“仕⼝”が繋ぐ⽇独職⼈の仕事展』、ドイツ・ベルリンにて11⽉18⽇より開催。日本とドイツのデザインや木工技術を掛け合わせ、サスティナブルな日本の建築技術の海外普及を実現。 #建築 #木工技術 #職人

⼀般財団法⼈⼤阪地域振興調査会(所在地:大阪府⼤阪市、代表理事:⽯原 武政)は、⽇本万博博覧会記念基⾦助成⾦事業として、⽇本の和建築職⼈の技術とドイツのデザインや⽊⼯技術を掛け合わした和室空間「UTSUWA 3.0」を開発した。そのお披露目となる展示イベント「”仕口”が繋ぐ日独職人の仕事展」を、ドイツ・ベルリンのベルリン⽇独センター、ANCB Aedesメトロポリタン・ラボラトリー、Fahrbereitschaft美術館にて2022年11⽉18~20⽇、25日~26日に開催する。
また今回の展示は、和建築職⼈の「ホンモノ」志向の技術を発信する「器プロジェクト」の一環で、2022年7⽉31⽇にクラウドファンディング「READFOR」にて達成した資⾦を活⽤してプロトタイプを制作している。

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