VR住宅展示場『メタ住宅展示場』リリース2ヶ月で、モデルルーム掲載100棟突破のお知らせ #メタ住宅展示場 #VRモデルハウス #リビンテクノロジーズ

不動産バーティカルメディア運営のリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合 大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、バーチャル住宅展示場『メタ住宅展示場』におけるモデルハウスの掲載棟数が2022年8月15日のサービスリリースよりわずか2ヶ月で100棟を突破した。

(当社コーポレートサイト:https://www.lvn.co.jp/
(『メタ住宅展示場』:https://www.metaexpo.jp/

『メタ住宅展示場』の概要

『メタ住宅展示場』は、WEB上の仮想空間に全国の住宅会社のVRモデルハウスを一堂に集め、スマホやPCからVR内覧できるオンライン住宅展示場です。住宅建築の検討者は、全国の住宅会社のVRモデルハウスが一堂に集まるため、時間や場所の制限なく、住宅会社を比較検討することができます。実際に建築された住宅の屋内を高画質4Kデジタル撮影するため、リアルな質感で室内を歩いているように内覧することが可能です。ゴーグルを着用する必要はありません。

■ VRモデルハウス|全体俯瞰   

                                                         

■ VRモデルハウス|室内ウォークスルー及び物件説明動画

一方、住宅会社は、一般的なカタログ請求サービスとは異なり、VR内覧を経てより具体的なイメージを持った住宅建築検討者の詳細な希望建築内容を獲得できます。既設のモデルハウスだけでなく、竣工済物件を撮影し3Dモデルハウスとして『メタ住宅展示場』に掲載することができるため、展示用住宅の建築を新たに行う必要がなく、従来の総合住宅展示場に出展することができなかった中小規模の工務店も住宅建築の検討者の選択肢に入ることが可能になります。

2022年8月15日にサービスを開始後、わずか2ヶ月でVRモデルハウスの掲載数が100社を突破しました。

当社は、『メタ住宅展示場』のリリースにより、主力サービスである不動産サービスの比較サイト『リビンマッチ』や、外壁塗装の比較サイト『ぬりマッチ』がターゲットとしている既存住宅領域から、新築住宅領域へサービス提供領域を拡大しました。この度のサービス提供領域の拡大で、既存住宅流通市場8兆円、外壁塗装市場0.7兆円、不動産テック市場1.2兆円に加え、注文住宅市場6.6兆円の中でビジネスを展開してまいります。

【コロナ禍における持家の新築着工数】

2022年1月31日に公表されました、国土交通省による「建築着工数統計調査報告」では2022年度の持家の新築着工数は285,575戸となっており、新型コロナウイルスが大流行した2020年度から9.4%増と大幅な増加となりました。

当社は、上記の調査結果を新築住宅領域のコロナ禍からの復調と考え、テクノロジーの分野から、新しい住宅建築の検討方法のひとつとしてオンライン展示場をご提案し、『メタ住宅展示場』の規模拡大を目指してまいります。

※「建築着工数統計調査報告」(国土交通省) を元に作成
   (https://www.mlit.go.jp/statistics/details/jutaku_list.html

【リビン・テクノロジーズ株式会社 会社概要】

会社名:リビン・テクノロジーズ株式会社
代表者:代表取締役社長 川合 大無
本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル8階
設立年月:2004年1月
証券コード:4445(東証グロース)
事業内容:不動産プラットフォーム事業(WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営)
社員数:100名
許可番号:電気通信事業届出事業者 A-29-16322
     有料職業紹介事業許可 13-ユ-308903
     労働者派遣事業許可 派13-308471
     プライバシーマーク認定事業者 10830322(08)
URL:https://www.lvn.co.jp

VR住宅展示場『メタ住宅展示場』リリース2ヶ月で、モデルルーム掲載100棟突破のお知らせ|リビン・テクノロジーズ株式会社

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000052492.html

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